長男・亀田興毅の韓国済州島世界戦で八百長どころか偽歓声疑惑のＴＢＳ

11/19に韓国・済州島の済州グランドホテルで行われたボクシングＷＢＡ世界バンタム級タイトルマッチ。王者・亀田興毅が２-１の判定で、同級１４位の韓国人挑戦者・孫正五（ソンジョンオ）を下し、８度目の防衛に成功したのは記憶に新しい。
　
あまりに不甲斐ない亀田の戦いぶりと、どう見ても八百長にしか見えない判定のドタバタぶり。さらには生中継していたＴＢＳが放送時間を読み違えてしまい、判定発表の直前で放送が切れてしまうというハプニングまで起きたことで、元々批判の多かった亀田戦が、さらに過去に類を見ないほどの大不評だったこともご承知のとおり。
　
疑惑の試合の裏側を、当サイトは独自ルートで取材して関係者の証言を得た。さらにはＴＢＳがこっそり放送中にやっていた信じられないインチキも明らかにしよう。