国際情勢ヨタ話
国際情勢で報じられない部分をいち早くお届け。一部のエージェントに大好評の国際情勢レポートとヨタ話のコーナーです。
リベラル全体主義勢力を討つ 〜トランプ大統領復活と欧州右派の台頭で、不健全な世界が変わるか?〜
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ニッポン低国民にとって国内ガス抜き演出である総選挙よりも遥かに重要な、米国大統領選挙に於いてドナルド・トランプ大統領が圧勝した。正に完全勝利であった。民主党軍産派及び製薬企業とつるむ集団による終わりなき戦争とコロナ全体主義、左派による麻薬容...
国際情勢ヨタ話!18%から4%未満へ、これの意味する所は?
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天才と呼ばれる神田眞人前財務省財務官は、ハッキリと「日本はもう大国ではない。」と発言している。もうつまらない選挙等は止めて、この神田眞人氏にニッポン低国の舵取りをして貰っても良いのではないか?個人的には、同氏の独裁政権でも一向に構わない。同...
国際情勢やたらヨタ話
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何度でも言おう。誰が総理大臣になろうが、この国は何一つ変わらない 〜誰かが総理大臣になって、あなたの収入が増えるのか?〜 石破茂氏が内閣総理大臣に就任した。一部自称保守の連中は、「鳥取県のような人口の少ない所から出て来た人間が総理になるの...
こくさいじょうせいよたばなし
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作者がエリート支那人と話していた時に、日本と支那の歴史と文化の話題になった。その際に、そのエリート支那人は、「京都を観光して気づいたのだが、日本の簡素にして美しい文化様式は、中国の歴史上最も賞賛される事の多い中国宋代様式を受け継いでいるよう...
国際情勢与太話!
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現代の貴族階級 〜生活保護と偽装難民〜 世界史上、最も愚かしいであろう政策が行われている国がある。納税せずに働かないクズや無法者の偽装難民に対して特別給付金を与える一方、酷税を納めさせた上に、更に社会保険料と称する第二の税金を徴収し、知識...
国際情勢ヨタ話〜衰退国日本
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今週は本文で前置きも書こうと思う。少し長くなる。
この国のまともな指導層は読みなさい 国際情勢与太話
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呆け老人が退場して、コロナ全体主義の後退か? 〜ニッポン低国のみ、8回目のmRNAコロナワクチン集団接種に邁進〜 ジョー・バイデン氏が大統領選挙から撤退したが、これは、欧州に於けるmRNAコロナワクチンを推進する勢力が後退していた事に続く...
あなたはまだ米国を信じるのですか?
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ドナルド・トランプ大統領暗殺未遂事件が発生した。この事件の背景には、おそらく原爆投下や選挙不正等の卑劣な行為を躊躇わない政党が絡んでいるのだろう。或いは、米国の奥の院とも称される、所謂「ディープステートDS」とも呼ばれる集団が画策したのだろ...
国際情勢ヨタ話!最後の敵はやはりあいつら!
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日本を焼け野原にしたのは、一体何処の国なのか? 〜何度でも言おう、中共、朝鮮人、そして露助は敵ではない〜 1945年3月9日深夜から10日未明にかけて、米陸軍航空隊は「ミーティングハウス2号作戦」を実施、サイパン島航空基地より325機に及...
国際情勢ヨタ話〜今度も、ワクチンでまた増税
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沖縄戦とサヨク、そして鬼畜米英 〜6月23日は「沖縄慰霊の日」ではなく、「オキナワ解放記念日」らしい〜 1945年3月、敗色濃厚な日本軍は、連合軍が迫りつつあった台湾及び南西諸島の防衛準備に手こずっていた。陸軍第32軍司令官牛島満中将は沖縄...
新しい秘密結社が海外で誕生!国際情勢ヨタ話!!
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江戸で選挙やるらしい 〜右だろうが左だろうが、この国は何も変わらない〜 この度、江戸町奉行選任の入れ札があるらしい・・・、もとい、東京都知事選挙なる税の無駄遣いがあるらしい。4年に1回、組織力と宗教団体の動向によって決まる予定調和だ。「民...
国際情勢ヨタ話〜明治維新すらインチキ、そして最新のヨタ話!
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坂本龍馬なる商人 〜「明治維新」は司馬遼太郎氏による創作〜 昨今、所謂「明治維新」なる日本史上に於いて最も忌むべき国家転覆及び内戦について、大きな見直しが起ころうとしている。その中でも、作家司馬遼太郎氏による一連の創作の中でも、特に坂本龍...
【国際情勢与太話】一行情報十本!!特に最後は日本でも報じられない!
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「保守」はニッポン低国に無用の存在 〜反支那や反南朝鮮を言う割には、低国を占領している米国には媚びを売る腰抜け〜 「黄色い猿同士の内輪揉め」 これは、欧米人から見た、ニッポン低国人と支那人、朝鮮人等との対立である。白豚達から見ると、黄色...
国際情勢ヨタ話!2度と戻らぬ衰退国日本の凋落
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君にも見えるウルトラの星 〜昭和の高度経済成長期と令和なる衰退期〜 「君にも見えるウルトラの星〜」で始まる「帰ってきたウルトラマン」の主題歌は、1971年から1972年にかけて毎週金曜日TBSで19時から流れた。作者は常にテレビの前の特等...
支那の経済不調と東南アジア 国際情勢ヨタ話
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那経済がまさかのデフレーションに突入である。正直なところ、なかなか予想の付かなかった事態である。ニッポン低国のバブル崩壊からデフレーションに至る道程を辿っているようだが、その速度に驚きである。中共執行部の失策なのか、或いは元々インチキだった...
読者さんからの質問に答えて一行情報!国際情勢ヨタ話。
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二階堂は、歴史のすべては学んでも無駄だと思っている。聞いた話をふーんと思ってたまに参考にする程度だ。なぜなら宇宙は、「一秒前にあったことを証明できない」からだ。それに、いくら研究だのなんだの言っても、その一次情報自体がゆがめられている場合が...
スーパーコンテンツ!国際情勢ヨタ話
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歴史の相似形 〜ニッポン低国の未来は過去に予め示されているのかもしれない〜 現生人類が知る主な古代文明は、現在のエジプト、イラク、インド、そして中国に興ったが、その後の歴史は変動が激しく、古代エジプトはギリシャ系プトレマイオス朝に代わった...
大変お待たせしました!大人気国際情勢ヨタ話でございます!
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言論統制社会の到来 〜国家の衰退時に現れる情報統制〜 先ず最初に自画自讃だが、前回のヨタ話に於いてビクトリア・ヌーランド国務次官(国務副長官代行)に関する醜聞を書いたところ、3月9日に辞任の発表となった。作者は「疑惑」と書いただけだが、実...
毎度お馴染み国際情勢ヨタ話!最高人気のコンテンツを見よ!
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本題は、「カルトとしての『民主主義』を考察」だ。 「カルトcult」を調べてみると日本語に翻訳しづらい単語で、「熱狂的信仰」や「盲目的信仰」、「指導者や掲げる思想の無謬性」、そして「欺瞞」等が同時に存在する団体や存在を示しているようだ。 ...
陰謀論を検証する、その二〜国際情勢ヨタ話!!
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前回、ヨタ話作者は陰謀論の検証を試みたが、馬鹿馬鹿しいなりにも面白さもあった。自分で証拠を出せない物語について、どうしてここまで言えるのだろうか、或いは、実際に見た事も無い組織や会った事も無い人物などについて、どうして決め付ける事ができるの...