永田町・霞ヶ関の魑魅魍魎話。
「悪徳役人切捨御免!」永田町や霞ヶ関の政治家、悪徳役人を斬捨てる!お役所関係のウラ話、政治家周辺の面白話など。
菅の話、ちょいと続き
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もう病気したのはばれている。というのも、
菅一行情報
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もう知っている人も多いのだが、
石破政権、利権をもうはじめる
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JRのみならず、地下鉄も蜘蛛の巣のように張り巡らされ、約4万台のタクシーと、約1万5000台のバスが駆け巡っている東京。そんな大都会で増加しているのが、「陸の孤島」と呼ばれている交通困難地だ。総選挙は大敗したものの、石破政権の下で交通困難地...
セブン側にも関連する!来たぞ!熊谷が!
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カナダのファンドから買収提案を受け混乱の極みにあるセブン&アイ・ホールディングス(セブンイレブン・コーポレーションへ社名変更予定)。そこで買収提案への対抗策として広げた事業を整理しコンビニエンスストア事業に集中する方針をつい先日発表した。 ...
今日は闇の選挙フィクサーの実情にせまるぞ!うさんくさい!
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神様と呼ばれる人を本当に信用して良いのだろうか。目下、永田町で「選挙の神様」と呼ばれ、テレビや週刊誌などが持ち上げているのは選挙プランナーの藤川晋之助氏だ。それだけでなく、藤川氏がひた隠しにしている?ほの暗い過去?があるのだ。
利権!小泉進次郎、怪しげなパーティー券購入者の隠蔽!その背後にはあの男が!
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9月27日投開票の自民党総裁選。10人以上の立候補者が乱立し、混沌とした状況だ。党内や政治部記者の間では、本命=小泉進次郎元環境相、対抗=石破茂元幹事長、大穴=高市早苗経済安保相と目されている。その本命である小泉元環境相の総理総裁誕生を心待...
メモ〜特捜部も知るところの闇の一部に。
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素人が読んでも何も面白くないので、プロ向けです。
反社を顧客にしても金融庁が何も言えない銀行の闇
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相当な知恵者がいるのか、はたまた儲けるために役所にも逆らうドンキホーテの集団か。最強の省庁?金融庁の方針に陰で逆らっている銀行がある。その名はーーー。
財務省の本音【巨額為替介入】そして真の狙いをズバリ書く!!!
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急激な円安・ドル高が続く外国為替市場で、政府・日銀が円買いの為替介入を「覆面」方式で実施したと言われている。東京が祝日だった4月29日に5兆円規模、連休後半を翌日に控えた5月2日に3兆円規模だと見られている。政府・日銀は取引が少なく値動きが...
【ポスト岸田】麻生太郎再登板というまことしやかな噂と垣間見える本人意欲
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もともと不人気ぶりが著しかった岸田文雄首相。自民党裏金問題も影響して岸田内閣の支持率は危険水域と呼ばれる低水準のままだ。先だっての衆院補選も不戦敗を含む3戦全敗。次の総選挙に備えて交代論が噴出しているのは読者の皆さんもご存じだろう。 ポス...
次の首相、まさかの人物!!!万馬券が来れば、株にも影響!!
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競馬ファンなら一度は獲ってみたいのが万馬券だろう。100円の馬券が数分後には、1万円になるドリームチケットだが、当然獲れる確率は極めて低い。それは競馬ならずとも総裁選レースも同じこと。ポスト岸田に“万馬券”とも言える意外な人物の名が挙がって...
政治裏金問題!今後のシナリオを元総理に聞いた!
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昨年末から永田町を騒がせている自民党の裏金問題。株式市場関係者の多くは、「影響は少ない」と分析している。確かに、現時点では株価下落には繋がってはいない。東京地検特捜部も、安倍派の議員を不起訴にして幕引きを図ったと報じられている。だが、果たし...
今後の自民党〜安倍派分裂・大量辞職からのそれぞれの議員たちの流れを予言
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今回のパーティー券問題の対処(リークのされ方含み)で、やはり、安倍のいない安倍派は、烏合の衆という事を露呈しましたね。下手をすると派閥は分裂・解体、草刈り場になりそうですね。 それにしても、そもそもパーティーは【裏金作りの為】にやるので、...
岸田の抱える闇〜何に怯えているのか?
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8月上旬に出版された経済小説が企業やマスコミのみならず、永田町でも話題になっている。なかでも関心を示した政治家は、岸田文雄総理だった。その理由はーー。
今後の国会日程案
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今後の想定案をだしておきます。
首相官邸「金融庁はビッグモーターよりまず利権か!」と怒り内情暴露!
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霞が関最強の省庁と呼ばれる金融庁では、トップの中島淳一長官が退任し、後任に栗田照久総合政策局長が就任した。が、はやくもポスト栗田の動きが始まっている。部下や金融機関から“最恐の長官”と恐れられた男が動き出し、異色の経歴を持つ子飼いを要職に据...
丸川珠代一行情報
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一行情報でお届けします。
いま選挙?自民党大負けするだろ
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楽観的にみてこれだよ。秘密の世論調査での議席獲得予測ね
バカな永田町の解散時期
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巷では、最短で会期末の解散が取りざたされていますが、野党が無能すぎる事と、碌でもない法案を通したい岸田政権が会期末まで何とか国会運営(実績作り)をするための脅しだと思っています。いつもの【会期末の風物詩】ですよね・・・? 一部の【バカな政...
同情を買う国会議員の背後にいる極悪親族とその手口、さらに上場銀行への注意喚起!
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悪性リンパ腫の治療の影響による脱毛のために着けていたウィッグを外し、質疑に臨んだ立憲民主党の原口一博・元総務相。同情の声がある一方で、“悪性親族も排除すべき”と辛辣な声もある。原口氏が抱える親族の問題は、決して小さくないからだ。