【独自】新型コロナの絶対報じられない本当の話、実はいままでもコロナで死んでいた・・・専門家、マスコミの嘘と旧型コロナの誰もいわない話！

世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルスだが、この新しいタイプのウイルスについては、いまだに未解明な点が多い。当初、重症化するメカニズムも一切わからないままの状態で死者が続出し、無症状者による感染拡大が問題視され始めた頃、専門家たちから「史上初の人を騙す狡猾なウイルス」とまで評されていたことは記憶に新しい。従来の旧型コロナウイルスと比較して、「全く異なる挙動をするように変異した恐ろしいウイルス」とも言われている。
　 　　
旧型コロナウイルスとの違いを「無症状でも他人に感染させること」「発症２日前がウイルス放出ピークであること」として、いかにも新型コロナウイルスは人類を殺すために突然変異で感染力がアップしたように多くの専門家が語っている。どのテレビ番組を見ても「新型コロナの怖いところは無症状でも感染を広げる可能性があることですね」と専門家やニュースキャスターが注意を促している。本当にそうなのだろうか？

「あんなの全部嘘っぱちだよ」･･･当サイトの取材に答えた某ベテラン臨床医が、不機嫌な表情で言い捨てた。この臨床医が語ってくれた、あまり報道では伝えられていない「裏話」と感染症研究の実態について、当サイト読者の皆様だけに以下でお伝えしよう。