エロ女芸能人「嫌がる相手にはやってないんで」女性“風俗マスター”タレントの闇が深すぎる！！

　金に人脈とある程度の地位を築いた芸能人は、次に何を求めるのかという話だ。昭和の時代は「主にカネと女を自慢、格付けし合うのが流行だった」というのはベテランリポーターの弁だが、どうも平成になって「そういうのはダサい」という空気が芸能界に蔓延していったのだとか。

　そこで始まったのが内々での夜遊び。これは松本人志の一連のスキャンダルを連想すると分かりやすいかもしれない。それにこれは男性芸能人に限った話ではなく、女性だってカネと権力を手にするとやはり似たようなことを始めてしまうのだという。詳細はまたの機会にするが、さる有名女優が若い俳優と夜を共にすることを条件にして、大仕事を斡旋した・・・なんて話が近頃関係者間で出回っている。

　しかしこのコンプラ時代。特に立場を利用したハラスメント的な情報が少しでも取り沙汰されてしまうと、高確率で再起不能なほどの窮地に追いやられてしまう。いま、ある程度知られた立場ある芸能人たちの多くは、会員制の風俗、あるいはパパ活・デートクラブ的な個人売春に精を出すようになっているそうだ。そしていま問題になっている有名元女性アイドルの“やり口”はというと・・・・・・