以下はテレ朝や関係者がひた隠しに隠しているため、いまだ顕在化していない完全独自ネタだ。不正で降格処分を受けたナスDの話どころじゃない大事件。週刊誌記者の皆さんは是非ともご一読されて追加取材をおススメする。 ナスDこと友寄隆英が経費の不正使用(事実上の横領)と、部下に対する長期間にわたる激しいパワハラなどで懲戒処分(降格)を受けたことは既に広く報じられている。実はテレ朝は経費不正など横領事件が驚くほど多い。多くの職員がいれば確率的に不良分子が含まれるのは仕方がないことではあるが、それでも同局の件数は同業他社との比較でもずば抜けて多い。3年前には同局トップの亀山慶二(当時)社長が不正経理で引責辞任したことも記憶に新しい。 実はテレ朝には、これまで表ざたになっている事案など問題にならないほど、深刻な大事件が隠されている。テレ朝の心臓部を取り仕切る立場にあった重要幹部局員が
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以下はテレ朝や関係者がひた隠しに隠しているため、いまだ顕在化していない完全独自ネタだ。不正で降格処分を受けたナスDの話どころじゃない大事件。週刊誌記者の皆さんは是非ともご一読されて追加取材をおススメする。
ナスDこと友寄隆英が経費の不正使用(事実上の横領)と、部下に対する長期間にわたる激しいパワハラなどで懲戒処分(降格)を受けたことは既に広く報じられている。実はテレ朝は経費不正など横領事件が驚くほど多い。多くの職員がいれば確率的に不良分子が含まれるのは仕方がないことではあるが、それでも同局の件数は同業他社との比較でもずば抜けて多い。3年前には同局トップの亀山慶二(当時)社長が不正経理で引責辞任したことも記憶に新しい。
実はテレ朝には、これまで表ざたになっている事案など問題にならないほど、深刻な大事件が隠されている。テレ朝の心臓部を取り仕切る立場にあった重要幹部局員が