やっぱりあなたは共産党の”細胞”だったのですね、ナベツネさん。

2010/09/14 07:26
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ナベツネこと読売新聞主筆の渡邉恒雄。終戦後天皇制がイヤだということで共産党に入党したり、児玉誉士夫と懇意で、九頭竜ダム補償問題でつるんでみたり、結局靖国神社を毛嫌いしてみたり・・・なんのことはない、まだ共産党思想が残っているのである。そんなナベツネが紙面を私物化する企画があることがわかった。

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