カンボジアの胡椒農業ファンド、というものをやりたい人がいるようだ。というか私の知り合いなのだが。 ファンド募集行為になると金商法に触れるのでうちで直接募集はしませんが、もしいいと思う方がいらっしゃったら、先方を直接紹介するので、nikaidou@j-cia.comまでメールを下さい〜
胡椒農業のファンド 一口 10万ドル 最大 12口まで 大反響であれば、拡大可能・・・最大+60ヘクタール相当(次年度以降) カンボジアのフランス植民地時代にブランドとして栄えていた カンポットペッパー復活ファンドです。 内線時代にほぼ壊滅状態になったものです。 カンボジアはカンポット州、ケップ特別市内の土地で行われます。 三方が山に囲まれ、もう片方が海側になる 恵まれた土地です。内線前は前国王の避暑地や富豪の別荘地でも ある地域です。 今回は胡椒を栽培する上で カンポットペッパー協会に参加し、ブランドも取得予定です。 http://www.kampotpepper.biz/index.html 1ヘクタール当たり添え木を1800本ほど行う予定です。 1本の添え木で苗木を3つ植栽する予定です。 1本の添え木で4年目から約3kgは収穫があります。 年間 1800x3=5400kg 昨年の相場で買い取り価格は11ドル 1ヘクタール当たりの売上は55000ドルになります。 1ヘクタール当たりの年間の基本維持費は 肥料や人材などで、1ヘクタール当たり3-4人で 15000ドル前後になります。 営業利益で約40000ドルが年間の収益になります。 天災・紛争・盗難・通常では起きない自体の場合や 急激な相場の下落や人件費の急激な高騰の場合は 営業利益の40000ドルは下回る可能性も若干あります。 10年間ファンドとして、収穫7年分で基本は28万ドルが あることになります。 1年目:7万ドル 2年目:1.5万ドル 3年目:1.5万ドル 4年目:+4万ドル 5年目:+4万ドル 6年目:+4万ドル 7年目:+4万ドル 8年目:+4万ドル 9年目:+4万ドル 10年目:+4万ドル 整地費用や管理費用や発電設備や灌漑設備等(井戸や水路)を別途 用意はする必要があります。 10年後に10万ドルが最大で20万ドルに増やせる復興事業です。 規定の相場や人件費増加や肥料費用の増加に天災などで 元本は保証はしておりません。 元本を含んだ総額が20万ドルに達した場合と、10年目の収穫が終ったときに 終了となります。 外国人は土地を取得できないので、復興として借地として10年間時限事業です。 土地を取得して自分でやりたい場合は別途相談可能です。 現地51%で外国側49%の会社を設立して会社で取得することは可能です。 カンポットペッパー協会の参加、調査、検査でブランドの取得も可能です。 委託先事業者の紹介や、運営も別途相談可能です。 その場合は復興目的ではないので、1年目2年目以降の価格が大きく変ります。 土地の取得は別として、1年目:10万ドル以上、2年目:2万ドル以上が発生します。 その他に、会社維持費や会計処理なども費用が発生します。 普通に大きな問題が発生しない場合は10年で自分で事業されても十分元が取れると思います。
カンボジアの胡椒農業ファンド、というものをやりたい人がいるようだ。というか私の知り合いなのだが。
ファンド募集行為になると金商法に触れるのでうちで直接募集はしませんが、もしいいと思う方がいらっしゃったら、先方を直接紹介するので、nikaidou@j-cia.comまでメールを下さい〜
胡椒農業のファンド
一口 10万ドル
最大 12口まで 大反響であれば、拡大可能・・・最大+60ヘクタール相当(次年度以降)
カンボジアのフランス植民地時代にブランドとして栄えていた
カンポットペッパー復活ファンドです。
内線時代にほぼ壊滅状態になったものです。
カンボジアはカンポット州、ケップ特別市内の土地で行われます。
三方が山に囲まれ、もう片方が海側になる
恵まれた土地です。内線前は前国王の避暑地や富豪の別荘地でも
ある地域です。
今回は胡椒を栽培する上で
カンポットペッパー協会に参加し、ブランドも取得予定です。
http://www.kampotpepper.biz/index.html
1ヘクタール当たり添え木を1800本ほど行う予定です。
1本の添え木で苗木を3つ植栽する予定です。
1本の添え木で4年目から約3kgは収穫があります。
年間 1800x3=5400kg
昨年の相場で買い取り価格は11ドル
1ヘクタール当たりの売上は55000ドルになります。
1ヘクタール当たりの年間の基本維持費は
肥料や人材などで、1ヘクタール当たり3-4人で
15000ドル前後になります。
営業利益で約40000ドルが年間の収益になります。
天災・紛争・盗難・通常では起きない自体の場合や
急激な相場の下落や人件費の急激な高騰の場合は
営業利益の40000ドルは下回る可能性も若干あります。
10年間ファンドとして、収穫7年分で基本は28万ドルが
あることになります。
1年目:7万ドル
2年目:1.5万ドル
3年目:1.5万ドル
4年目:+4万ドル
5年目:+4万ドル
6年目:+4万ドル
7年目:+4万ドル
8年目:+4万ドル
9年目:+4万ドル
10年目:+4万ドル
整地費用や管理費用や発電設備や灌漑設備等(井戸や水路)を別途
用意はする必要があります。
10年後に10万ドルが最大で20万ドルに増やせる復興事業です。
規定の相場や人件費増加や肥料費用の増加に天災などで
元本は保証はしておりません。
元本を含んだ総額が20万ドルに達した場合と、10年目の収穫が終ったときに
終了となります。
外国人は土地を取得できないので、復興として借地として10年間時限事業です。
土地を取得して自分でやりたい場合は別途相談可能です。
現地51%で外国側49%の会社を設立して会社で取得することは可能です。
カンポットペッパー協会の参加、調査、検査でブランドの取得も可能です。
委託先事業者の紹介や、運営も別途相談可能です。
その場合は復興目的ではないので、1年目2年目以降の価格が大きく変ります。
土地の取得は別として、1年目:10万ドル以上、2年目:2万ドル以上が発生します。
その他に、会社維持費や会計処理なども費用が発生します。
普通に大きな問題が発生しない場合は10年で自分で事業されても十分元が取れると思います。