自宅の敷地内で謝罪会見を行ったみのもんたであるが、なかなかの作戦勝ちではないか。「堂々と謝罪したかと思いきや『自分は悪くない』の一点張り。家族とはいえ、成人して子どももいる息子は別の人格と言い切り、近い将来の復帰へのレール作りにつき合わされた気分でしたよ。テレビでは涙で謝罪しているシーンしか使われないことまで計算に入れた、さながら“みの劇場”といったところでした」(芸能記者) 別人格と言い切った家族ではあるが、こんな少々きな臭い話も出回ってきた。どれだけ潔白を表明しても、結局は完全に逃げ切ることなどできないのである。
この記事は会員限定です。サイトにログインが必要となります。
自宅の敷地内で謝罪会見を行ったみのもんたであるが、なかなかの作戦勝ちではないか。「堂々と謝罪したかと思いきや『自分は悪くない』の一点張り。家族とはいえ、成人して子どももいる息子は別の人格と言い切り、近い将来の復帰へのレール作りにつき合わされた気分でしたよ。テレビでは涙で謝罪しているシーンしか使われないことまで計算に入れた、さながら“みの劇場”といったところでした」(芸能記者)
別人格と言い切った家族ではあるが、こんな少々きな臭い話も出回ってきた。どれだけ潔白を表明しても、結局は完全に逃げ切ることなどできないのである。