大人気コンテンツ【国際情勢ヨタ話】いまや情報官庁でも採用!!

2021/11/09 19:02
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バカは死ななきゃ治らない、とはよく言ったもので、自称専門家や製薬会社の太鼓持ち医者、菅前総理や河野デマ太郎の言う事を真に受けて、コロナワクチン接種に狂奔した結果、いよいよ目に見える形で副作用が出始めている。帯状疱疹の激増、それは深刻な問題であるが、下民やコロナワクチン信者達は全く見て見ぬふりを決め込んでいる。帯状疱疹は免疫抑制時、例えば極度に疲労とか、化学療法時、放射線治療時、自己免疫疾患、末期癌などの状態で出るものであるが、ワクチン接種後に出現となれば、何らかの免疫学的な異常が発生しているだろうと見るのが普通だろう。

そう考えられない医者や研究者が居れば、そいつはインチキだと考えて差し支えない。更に、NHKは「心不全が急増している」と言う特集を雑誌で展開している。心不全が急増する原因を何も言わないが、もしかしたらコロナワクチンの副作用かもしれないと感じながら、心不全と帯状疱疹の特集を組んでいるのだろうか?この辺りは、よく分からないNHKの動きではある。

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