歴史は繰り返す 〜亡国の不潔マスクとポンコツワクチン、そしてかつての竹槍訓練と特攻〜 そろそろ3年にもなろうかという、日本に於けるインチキコロナ騒動であるが、少数の利権維持のために感染予防ごっこに付き合わされてはたまったものではない。ニッポン低国人がバカなのは、その少数の利権の為に末端の大多数が競って感染予防ごっこに邁進する点だ。 歴史は繰り返す。 現在のニッポン低国に於いては、主に女、いやババアどもがマスク真理教徒や統一マスク協会兇徒である。マスク監視員も女が多い。「お互いの不安解消」を叫ぶのも大抵女だ。 戦時中、政府や軍部が出した声明に過剰反応し、大日本婦人会などのキチガイカルト集団が婦女子に竹槍訓練やらせるなど、今の過剰コロナ対策と全く同じ経緯を辿っている。誰もが竹槍で米軍と対峙出来ない事など判っていたはずだ。それでも延々とその愚行は繰り返された。 昭和20年8月15日を境に竹槍訓練もなくなった。だが、その竹槍訓練をやっていた婦女子達が今度は進駐軍兵士相手のパンパンに変化するという、メチャクチャな展開が戦後にはあった。まだ当時の女の方がマトモだったのだろうか？今の女達は、事実上世界に於けるコロナ騒動は終息しつつあるのにマスクを外そうともせず、バカみたいに感染予防ごっこを延々と繰り広げている。パンパンやってた女達の方がヒトとしてはまともな気がしてならない。少なくともなんとか生き抜こうという工夫が見られる。ところが、現代ニッポン低国人婦女子は、うつろな目でスマートフォンの画面を眺めながら、不潔極まりないマスクを外そうともしない。ヒトのように見える正体不明の生物なのだろうか？ では、ニッポン低国の男どもはどうだろうか？これも歴史は繰り返す。 例えば、ニッポン低国政府はマスクとポンコツワクチンを強制した事はない。法律上不可能であるし、後で何か起こった場合を考えた上に、役人の責任逃れをするのは当然だろう。だが、民間の側が過剰に反応して、事実上不潔なマスクとポンコツワクチンを強要している。就業困難、食事を断るなどキチガイ沙汰が横行している。このポンコツワクチンは費用対効果が極めて悪いどころか感染を助長し、更には様々な副作用をもたらし接種者を死に至らしめている。 戦時中、体当たりの自殺攻撃である特別攻撃隊（特攻隊）は、日本史上唯一外国勢力に国土を蹂躙された昭和天皇の責任逃れの為に、建前上「志願者」を募る事になっていた。戦後のニッポン低国人が善玉だと信じている海軍が特攻をフィリピンで始め、悪玉と見做される事の多い陸軍は当初反対していた。だが、お得意の同調圧力と軍の現場の過剰な忖度により事実上強制になり、また世論の圧力により陸軍も特攻を開始した。ちなみに、海軍で主に使われた機体は、零式艦上戦闘機（ゼロ戦）52型や彗星艦上爆撃機12型、桜花11型などだ。陸軍では一式戦闘機隼2型が主だった。志願をしないとどうなるかは明白だ。志願するまで延々と嫌がらせと暴行を受けるハメになる。何人かの猛者が志願拒否と飛行機の故障を理由に何回も引き返した例がある。また数人の航空司令は特攻そのものを否定し、通常攻撃を続行していた。彼らは卑怯者と謗られたそうだが、特攻を強制する方が遥かに卑怯かつクズである。特攻も現代のポンコツワクチン同様に費用対効果が悪過ぎる。戦闘機搭乗員を養成するにはかなりの金額と年月がかかり、そして高価な戦闘機をむざむざ自爆させるのである。しかも搭乗員は学徒上がりの予備士官が主なので、高等教育を受けた者を殺す事になる。命中率は15%前後、正規航空母艦や巡洋艦、戦艦の撃沈はほぼ不可能だった。 話が大きくそれるが、愛読者の皆様方におかれては、旅行も兼ねて海軍特別攻撃隊の主力だった鹿屋航空隊（現在の海上自衛隊鹿屋基地）と陸軍主力の知覧飛行場（現在の知覧特攻平和会館）に行かれる事を勧める。都内であれば世田谷観音において特攻勇士達が供養されている。同調圧力により強制されたとは言え、特攻勇士達は現代のふにゃふにゃしたニッポン低国男子よりは遙かにマトモ且つ尊い存在だ。中には朝鮮人や台湾人、そして従軍看護婦などの女性の遺品なども含まれている。是非とも一度訪れて頂きたい。 このように現在のニッポン低国では「歴史は繰り返す。」という展開だ。相似形に見えるこの展開、そうなると昭和20年の国土壊滅に近い状況が訪れるというのであろうか？当時と状況が違いニッポン低国は経済大国のため、いきなり無謀な戦争という事にはならないだろうが、人心の荒廃はそれに近いものになっている気がしてならない。考えすぎかもしれないが、西洋歴年末に考えを巡らせるところである。 愛読者の皆様方におかれては、旧正月に向けて準備されているかもしれない。来る新年は1月22日である。心身共に清浄を心掛ければ、良い展開が皆様方にやって来るだろう。
この記事は会員限定です。サイトにログインが必要となります。
歴史は繰り返す
〜亡国の不潔マスクとポンコツワクチン、そしてかつての竹槍訓練と特攻〜
そろそろ3年にもなろうかという、日本に於けるインチキコロナ騒動であるが、少数の利権維持のために感染予防ごっこに付き合わされてはたまったものではない。ニッポン低国人がバカなのは、その少数の利権の為に末端の大多数が競って感染予防ごっこに邁進する点だ。
歴史は繰り返す。
現在のニッポン低国に於いては、主に女、いやババアどもがマスク真理教徒や統一マスク協会兇徒である。マスク監視員も女が多い。「お互いの不安解消」を叫ぶのも大抵女だ。
戦時中、政府や軍部が出した声明に過剰反応し、大日本婦人会などのキチガイカルト集団が婦女子に竹槍訓練やらせるなど、今の過剰コロナ対策と全く同じ経緯を辿っている。誰もが竹槍で米軍と対峙出来ない事など判っていたはずだ。それでも延々とその愚行は繰り返された。
昭和20年8月15日を境に竹槍訓練もなくなった。だが、その竹槍訓練をやっていた婦女子達が今度は進駐軍兵士相手のパンパンに変化するという、メチャクチャな展開が戦後にはあった。まだ当時の女の方がマトモだったのだろうか？今の女達は、事実上世界に於けるコロナ騒動は終息しつつあるのにマスクを外そうともせず、バカみたいに感染予防ごっこを延々と繰り広げている。パンパンやってた女達の方がヒトとしてはまともな気がしてならない。少なくともなんとか生き抜こうという工夫が見られる。ところが、現代ニッポン低国人婦女子は、うつろな目でスマートフォンの画面を眺めながら、不潔極まりないマスクを外そうともしない。ヒトのように見える正体不明の生物なのだろうか？
では、ニッポン低国の男どもはどうだろうか？これも歴史は繰り返す。
例えば、ニッポン低国政府はマスクとポンコツワクチンを強制した事はない。法律上不可能であるし、後で何か起こった場合を考えた上に、役人の責任逃れをするのは当然だろう。だが、民間の側が過剰に反応して、事実上不潔なマスクとポンコツワクチンを強要している。就業困難、食事を断るなどキチガイ沙汰が横行している。このポンコツワクチンは費用対効果が極めて悪いどころか感染を助長し、更には様々な副作用をもたらし接種者を死に至らしめている。
戦時中、体当たりの自殺攻撃である特別攻撃隊（特攻隊）は、日本史上唯一外国勢力に国土を蹂躙された昭和天皇の責任逃れの為に、建前上「志願者」を募る事になっていた。戦後のニッポン低国人が善玉だと信じている海軍が特攻をフィリピンで始め、悪玉と見做される事の多い陸軍は当初反対していた。だが、お得意の同調圧力と軍の現場の過剰な忖度により事実上強制になり、また世論の圧力により陸軍も特攻を開始した。ちなみに、海軍で主に使われた機体は、零式艦上戦闘機（ゼロ戦）52型や彗星艦上爆撃機12型、桜花11型などだ。陸軍では一式戦闘機隼2型が主だった。志願をしないとどうなるかは明白だ。志願するまで延々と嫌がらせと暴行を受けるハメになる。何人かの猛者が志願拒否と飛行機の故障を理由に何回も引き返した例がある。また数人の航空司令は特攻そのものを否定し、通常攻撃を続行していた。彼らは卑怯者と謗られたそうだが、特攻を強制する方が遥かに卑怯かつクズである。特攻も現代のポンコツワクチン同様に費用対効果が悪過ぎる。戦闘機搭乗員を養成するにはかなりの金額と年月がかかり、そして高価な戦闘機をむざむざ自爆させるのである。しかも搭乗員は学徒上がりの予備士官が主なので、高等教育を受けた者を殺す事になる。命中率は15%前後、正規航空母艦や巡洋艦、戦艦の撃沈はほぼ不可能だった。
話が大きくそれるが、愛読者の皆様方におかれては、旅行も兼ねて海軍特別攻撃隊の主力だった鹿屋航空隊（現在の海上自衛隊鹿屋基地）と陸軍主力の知覧飛行場（現在の知覧特攻平和会館）に行かれる事を勧める。都内であれば世田谷観音において特攻勇士達が供養されている。同調圧力により強制されたとは言え、特攻勇士達は現代のふにゃふにゃしたニッポン低国男子よりは遙かにマトモ且つ尊い存在だ。中には朝鮮人や台湾人、そして従軍看護婦などの女性の遺品なども含まれている。是非とも一度訪れて頂きたい。
このように現在のニッポン低国では「歴史は繰り返す。」という展開だ。相似形に見えるこの展開、そうなると昭和20年の国土壊滅に近い状況が訪れるというのであろうか？当時と状況が違いニッポン低国は経済大国のため、いきなり無謀な戦争という事にはならないだろうが、人心の荒廃はそれに近いものになっている気がしてならない。考えすぎかもしれないが、西洋歴年末に考えを巡らせるところである。
愛読者の皆様方におかれては、旧正月に向けて準備されているかもしれない。来る新年は1月22日である。心身共に清浄を心掛ければ、良い展開が皆様方にやって来るだろう。