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ニッポン低国人は欠陥人種か？

世界初の6回目mRNA製剤集団接種に、多くのニッポン低国人が列をなしていると言う。特に東北地方では予約で一杯だそうだ。さすが、「東京の人間は来るな！」とコロナ騒動勃発初期に喚いた東北人達だ。近所で誘い合って、6回目接種に邁進しているようだ。ここまで来れば、この核酸医薬品で死ぬのも本望だろう。無知だけでなく、一円の得にもならない周囲への同調により、地獄行きの核酸医薬品を無料だからと言って打つのだから、余程思考回路に欠陥があるのだろう。最早、ニッポン低国人の遺伝子に何らかの欠陥があるとしか思えないほどの低脳ぶりだ。

以前より「最近の若いモノは」と言う鬱陶しい年寄り達の戯言がある。だが、この無料の注射に飛び付くゴミ老人達を見ると、「最近の年寄り達は、若者の見本になるような教養も無ければ、知識も何も無い。」と言える。ハッキリ言って、烏や蛸よりも低知能だろう。烏や蛸には数える事や過去の教訓を活かす知能がある。だが、地上波テレビや新聞の報道しか見ないゴミどもには、何ら教訓を活かす知恵すらない。

ヨタ話作者が義務教育を受けていた頃、教師達の中には、戦前の帝國大學や師範學校、陸軍士官學校、海軍兵學校を卒業したとてつもない優秀な人物が多かった。生徒を殴る蹴るなどのメチャクチャな教師が多かったが、授業内容そのものはなかなか良かった。教養ある人間の指導により、生徒達には生涯に渡りその教養が身につく。戦争と言う激烈な体験と厳しい受験を乗り越えた経験があったせいか、生徒達に敵わないと思わせる何かを持った人物が多い印象を受けたものだ。

ところが、戦後世代の教師達には、私立のバカ大学を出た奴が多くなり、しかも組合活動などにうつつをぬかす本物のゴミが多くなった。この令和なる衰退期に入ると組合活動はほぼなくなったが、名前も聞いた事のないようなカス大学を出たような教師だらけとなった。教育の質が著しく低下しているのは当たり前だ。マトモな勉強をして来なかった低脳教師共が、子供達にモノを「教えて」いれば、その子供達の教養水準が上がる訳ないのだ。

ヨタ話作者が小中学校時代、戦前世代の教師達の中には漢詩や和歌を諳んじたり、日本史年表が頭に完璧に入っている教養人が多かった。実に懐かしい。だが、無料のmRNA核酸医薬品に群がる戦後世代の老人達には、教養も数学的思考能力も何も無い。これぞ戦後教育の総決算とも言うべきものだ。ここまで白痴な理由は何なのだろうか？どうしたらこんなにバカになれるのだろうか？色々とカネにならない事を考えてしまう。早く「予防接種」で死んで貰いたい。