大地震が発生した能登は阿鼻叫喚の地獄である。天皇一家は千代田城内で安穏とした生活を送っている。ここまで神威が無く馬鹿者揃いであれば、いっそのこと本拠地である京都御所にでも帰り、千代田城を北方解放戦線に献上すべきだろう。力無きミカドは退位する事が本筋である。今の議会制民主主義とか言う、能無しを総理大臣に就任させる仕組みよりかは遙かにマシだ。江戸時代は家柄によって全てが決まると思っている馬鹿者が居るが、6代将軍側用人であった間部越前守詮房は猿楽師から老中格にまで出世したし、10代将軍側用人であった田沼主殿頭意次は、父親が紀伊徳川家足軽だったにも関わらず老中格にまで出世、勝海舟こと勝安房守義邦も41石の貧乏旗本から出世している。実は、徳川幕府内は実力主義でもあった。 神威の無いミカドや白痴化した下民®️による選挙制度など、百害あって一利無しだ。作者は過去に何度も言ってきたが、この低国は、1925年に普通選挙制を施行して、その20年後に東京大空襲と原爆により滅びたのだ。選挙で国が良くなるなどと言うのは妄想である事がわかる。昭和天皇とか言うミカドが君臨しようが、普通選挙制を敷こうが、国は良くならなかったのである。大地震に航空機事故、ニッポン低国の行末はますます暗い。天意は示されたのである。 グレゴリオ暦年始に騒がしいニッポン低国。今年の太陰太陽暦元旦は2月10日であるから、アジア人には正月とは呼べないだろう。また、ローマ帝国以来のユリウス暦を採用する東方正教会にとっても、グレゴリオ暦1月1日は元旦ではない。ロシアや東欧のクリスマスは1月6日であるし、スペインもその日を祝う。余談だが、低国人の中には、12月25日ではなく24日がクリスマスだと思っている白痴も居るが、少なくとも人口の1%前後しかキリスト教徒が居ない低国人には、それが12月25日だろうと1月6日であろうと、ほぼ無関係な日である。 1月1日に起きた能登半島の大地震は、「もしかしたらニッポン低国に向けて発せられた『天意』の可能性がある。」と、江戸時代までの北朝系朝廷なら考えただろう。そうなればミカドが退位すべき事案だ。最低でも改元は行われる話だろう。だが、皇居一般参賀が中止になった位だ。一体天皇家は、徳川家から奪い取った千代田城内で何をやっているのだろうか?「神威」が無いのであれば、潔く退位すべきである。 愛読者の皆様方におかれては、何を言っているのだろうと思われるのかもしれない。近年、人間の思考は素粒子の動きに影響を与える事が予測されている。つまり、「神事」や「祈願」等は素粒子運動に影響を与え、物事の成否に影響を与えるかもしれないのである。決して無意味な行為ではない、と言う事である。その神事に際して念じる力が弱ければ、良い事は起きない事が想像出来るだろう。 大地震だけでも厄介なのに、日本の空の玄関で大事故発生である。しかも、事故を起こした海上保安庁の航空機は、大地震被災地への輸送業務を行っていた。大地震から連なる事故であり、この事を深刻に捉えるべきだろう。今のニッポン低国を象徴する、正に泣きっ面に蜂である。とことんまで運の悪さが露呈している。運の悪さでもう一つ、事故を起こしたのがJALであって、ANAではないと言う部分も興味深い。ここ半世紀の間、事故を起こすのはいつもJALだ。経営破綻したのもJALだ。きっとJALは「そう言う会社」なのだろう。 国全体の運の悪さは、
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大地震が発生した能登は阿鼻叫喚の地獄である。天皇一家は千代田城内で安穏とした生活を送っている。ここまで神威が無く馬鹿者揃いであれば、いっそのこと本拠地である京都御所にでも帰り、千代田城を北方解放戦線に献上すべきだろう。力無きミカドは退位する事が本筋である。今の議会制民主主義とか言う、能無しを総理大臣に就任させる仕組みよりかは遙かにマシだ。江戸時代は家柄によって全てが決まると思っている馬鹿者が居るが、6代将軍側用人であった間部越前守詮房は猿楽師から老中格にまで出世したし、10代将軍側用人であった田沼主殿頭意次は、父親が紀伊徳川家足軽だったにも関わらず老中格にまで出世、勝海舟こと勝安房守義邦も41石の貧乏旗本から出世している。実は、徳川幕府内は実力主義でもあった。
神威の無いミカドや白痴化した下民®️による選挙制度など、百害あって一利無しだ。作者は過去に何度も言ってきたが、この低国は、1925年に普通選挙制を施行して、その20年後に東京大空襲と原爆により滅びたのだ。選挙で国が良くなるなどと言うのは妄想である事がわかる。昭和天皇とか言うミカドが君臨しようが、普通選挙制を敷こうが、国は良くならなかったのである。大地震に航空機事故、ニッポン低国の行末はますます暗い。天意は示されたのである。
グレゴリオ暦年始に騒がしいニッポン低国。今年の太陰太陽暦元旦は2月10日であるから、アジア人には正月とは呼べないだろう。また、ローマ帝国以来のユリウス暦を採用する東方正教会にとっても、グレゴリオ暦1月1日は元旦ではない。ロシアや東欧のクリスマスは1月6日であるし、スペインもその日を祝う。余談だが、低国人の中には、12月25日ではなく24日がクリスマスだと思っている白痴も居るが、少なくとも人口の1%前後しかキリスト教徒が居ない低国人には、それが12月25日だろうと1月6日であろうと、ほぼ無関係な日である。
1月1日に起きた能登半島の大地震は、「もしかしたらニッポン低国に向けて発せられた『天意』の可能性がある。」と、江戸時代までの北朝系朝廷なら考えただろう。そうなればミカドが退位すべき事案だ。最低でも改元は行われる話だろう。だが、皇居一般参賀が中止になった位だ。一体天皇家は、徳川家から奪い取った千代田城内で何をやっているのだろうか?「神威」が無いのであれば、潔く退位すべきである。
愛読者の皆様方におかれては、何を言っているのだろうと思われるのかもしれない。近年、人間の思考は素粒子の動きに影響を与える事が予測されている。つまり、「神事」や「祈願」等は素粒子運動に影響を与え、物事の成否に影響を与えるかもしれないのである。決して無意味な行為ではない、と言う事である。その神事に際して念じる力が弱ければ、良い事は起きない事が想像出来るだろう。
大地震だけでも厄介なのに、日本の空の玄関で大事故発生である。しかも、事故を起こした海上保安庁の航空機は、大地震被災地への輸送業務を行っていた。大地震から連なる事故であり、この事を深刻に捉えるべきだろう。今のニッポン低国を象徴する、正に泣きっ面に蜂である。とことんまで運の悪さが露呈している。運の悪さでもう一つ、事故を起こしたのがJALであって、ANAではないと言う部分も興味深い。ここ半世紀の間、事故を起こすのはいつもJALだ。経営破綻したのもJALだ。きっとJALは「そう言う会社」なのだろう。
国全体の運の悪さは、