皆が過去の事と思いたいmRNAコロナワクチン禍は、現在進行中の災い 〜イェール大学論文が出ても、mRNAコロナワクチン推進者達はひたすら黙殺〜 https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2025.02.18.25322379v1.full.pdf Immunological and Antigenic Signatures Associated with Chronic Illnesses after COVID-19 Vaccination 米国フォックスニュースでも速報された上記論文は、良識ある米国民を震撼させた。mRNAコロナワクチン後遺症PVSが、集団接種終了後2年を経過しても深刻な問題である事が浮き彫りになった。論文の指導者はアキコ・イワサキ教授DP. Akiko Iwasaki, PhDで、米国免疫学会の前会長であり免疫学の最高権威である。イェール大学の最高名誉「スターリング教授」であり、「世界で最も影響力のある100人」の1人に選ばれている。同女史はニッポン低国生まれの低国育ちだが、高校からカナダに渡り、現在では米国籍となっている。ニッポン低国に見切りを付けた一人だろう。 低国内の大学研究者で、イワサキ教授に反論出来る者は居るのだろうか?特にインチキコロナ禍で名を上げた関西のヒゲデブやハゲデブ、「日本大学医学部は東京大学医学部と同格」との妄言を公開したゴミクズハゲ教授等は、是非ともイワサキ教授と討論してもらいたいものだ。それから、インチキコロナ禍で名を上げたヒゲデブは、元来熱帯感染症が専門だったと記憶しているが、いつからコロナウィルスの免疫学的考察を行うようになったのだろうか?己の肥満体型に伴う高血圧すら管理出来ない者が人々の健康や疾病について語るとは、甚だ片腹痛いと言わざるを得ない。 イェール大学はニッポン低国のどの大学よりも研究実績があり、しかも免疫学の最高権威が執筆している。このイワサキ教授は当初mRNAコロナワクチンを推進する立場で、しかも「コロナ感染後遺症」を研究していたが、研究していくうちに「mRNAコロナワクチン後遺症」に気付いたようだ。直ぐに方針を改め、更にそれを論文化していく事は、ニッポン低国の研究者にはまず無理だろう。PVSは論文を読めば分かるが、極めて深刻な弊害である。自己免疫疾患の増悪のみならず、後天性免疫不全症候群AIDSと同様の免疫学的所見となるからだ。 ・CD4ヘルパーT細胞の著しい減少 ・CD4エフェクターT細胞(1型及び2型)の著しい減少 ・TNFαの増加 ・CD8T細胞の増加(細胞障害性T細胞) これらは、自己免疫疾患増悪時や後天性免疫不全症候群AIDSと同様の所見であり、特にTNFαの増加は自己免疫疾患に深く関与する。CD4T細胞の減少は免疫機能の低下を意味し、CD8T細胞の増加は、自身の細胞を傷付ける懸念が生じる。非常に深刻な所見だろう。 だが更に深刻な問題がある。それは、ニッポン低国の医者の大半が外国語を理解出来ず、また免疫学の基礎的知識も欠如している点だ。低国医師の90%が、この忌まわしい副作用を呈するmRNAコロナワクチンを無自覚に打ってしまっている。米国医師の50%しか接種しなかった事と比べると、如何に低国医師が無能か理解出来るだろう。 関西のヒゲデブ教授なんか、
この記事は会員限定です。サイトにログインが必要となります。
皆が過去の事と思いたいmRNAコロナワクチン禍は、現在進行中の災い
〜イェール大学論文が出ても、mRNAコロナワクチン推進者達はひたすら黙殺〜
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2025.02.18.25322379v1.full.pdf
Immunological and Antigenic Signatures Associated with Chronic Illnesses after COVID-19 Vaccination
米国フォックスニュースでも速報された上記論文は、良識ある米国民を震撼させた。mRNAコロナワクチン後遺症PVSが、集団接種終了後2年を経過しても深刻な問題である事が浮き彫りになった。論文の指導者はアキコ・イワサキ教授DP. Akiko Iwasaki, PhDで、米国免疫学会の前会長であり免疫学の最高権威である。イェール大学の最高名誉「スターリング教授」であり、「世界で最も影響力のある100人」の1人に選ばれている。同女史はニッポン低国生まれの低国育ちだが、高校からカナダに渡り、現在では米国籍となっている。ニッポン低国に見切りを付けた一人だろう。
低国内の大学研究者で、イワサキ教授に反論出来る者は居るのだろうか?特にインチキコロナ禍で名を上げた関西のヒゲデブやハゲデブ、「日本大学医学部は東京大学医学部と同格」との妄言を公開したゴミクズハゲ教授等は、是非ともイワサキ教授と討論してもらいたいものだ。それから、インチキコロナ禍で名を上げたヒゲデブは、元来熱帯感染症が専門だったと記憶しているが、いつからコロナウィルスの免疫学的考察を行うようになったのだろうか?己の肥満体型に伴う高血圧すら管理出来ない者が人々の健康や疾病について語るとは、甚だ片腹痛いと言わざるを得ない。
イェール大学はニッポン低国のどの大学よりも研究実績があり、しかも免疫学の最高権威が執筆している。このイワサキ教授は当初mRNAコロナワクチンを推進する立場で、しかも「コロナ感染後遺症」を研究していたが、研究していくうちに「mRNAコロナワクチン後遺症」に気付いたようだ。直ぐに方針を改め、更にそれを論文化していく事は、ニッポン低国の研究者にはまず無理だろう。PVSは論文を読めば分かるが、極めて深刻な弊害である。自己免疫疾患の増悪のみならず、後天性免疫不全症候群AIDSと同様の免疫学的所見となるからだ。
・CD4ヘルパーT細胞の著しい減少
・CD4エフェクターT細胞(1型及び2型)の著しい減少
・TNFαの増加
・CD8T細胞の増加(細胞障害性T細胞)
これらは、自己免疫疾患増悪時や後天性免疫不全症候群AIDSと同様の所見であり、特にTNFαの増加は自己免疫疾患に深く関与する。CD4T細胞の減少は免疫機能の低下を意味し、CD8T細胞の増加は、自身の細胞を傷付ける懸念が生じる。非常に深刻な所見だろう。
だが更に深刻な問題がある。それは、ニッポン低国の医者の大半が外国語を理解出来ず、また免疫学の基礎的知識も欠如している点だ。低国医師の90%が、この忌まわしい副作用を呈するmRNAコロナワクチンを無自覚に打ってしまっている。米国医師の50%しか接種しなかった事と比べると、如何に低国医師が無能か理解出来るだろう。
関西のヒゲデブ教授なんか、