【二階堂の情報乞食】女を利用する・夜の店では別の名前

　情報マンになる心構え（？）を今までの経験に基づいて書いていくこのコーナー。ちょっと内容が恥ずかしいから、今回は値段上げちゃいました・・・すいません。あまり買われるといろいろバレて恥ずかしいので(^_^;)急いで書いたので、と言い訳しますけど文章まとまってません。申し訳ないです！二階堂拝
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　今日のお題「夜の店では別の名前」。いつものように、私の体験と「情報マンとしての視点」で見てやってきたことを、適当に解説入れながら書きますので、だいぶ脱線しますがお許しのほど。
　
　銀座や六本木の高級クラブやキャバクラなどといわれる店がありますね。銀座なんて、元々の不景気にくわえ、東電がつぶれかかっただけで300件もの店がさらにつぶれたというくらいです。おねーちゃんがいる飲み屋なんてのは、全く建設的でない、むしろ生殖本能に基づく無駄金を使うところです。しかし、金を使う奴がそれだけいるということは、情報もそこに落ちている。とはいえ、当時20代前半の私は銀座なんかで飲むカネを自腹で出せるわけがない（今でも出せないけど・・・・笑）。でも、行ってみたい。どんな世界があるのか見てみたい・・・
　
で、考えました。