※本日の株記事と一緒にお読みください!ラストなのでもうけて! ---------------- 新型コロナウイルスの影響で、住まい選びも変化してた。首都圏を見ると、人気だったマンションに陰りが見え始め、郊外の戸建ての人気が高まっている。業績好調な不動業の中で、注目すべきはこの会社だ。 不動産研究所は12月17日、11月の首都圏マンション市場動向を発表した。供給戸数は15・3%減の2790戸で、3カ月ぶりの減少。初月契約率は58・1%となり、前年同月比で2・9%アップしたものの、50%台と低迷している。 一方、新築戸建ては絶好調だ。公益財団法人東日本不動産流通機構のレポートによれば、今年6月以降の首都圏新築戸建住宅の成約件数は、前年同月比で5が月連続の二桁増。10月の成約件数も、昨年同月比で42%の大幅増になった。
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新型コロナウイルスの影響で、住まい選びも変化してた。首都圏を見ると、人気だったマンションに陰りが見え始め、郊外の戸建ての人気が高まっている。業績好調な不動業の中で、注目すべきはこの会社だ。
不動産研究所は12月17日、11月の首都圏マンション市場動向を発表した。供給戸数は15・3%減の2790戸で、3カ月ぶりの減少。初月契約率は58・1%となり、前年同月比で2・9%アップしたものの、50%台と低迷している。
一方、新築戸建ては絶好調だ。公益財団法人東日本不動産流通機構のレポートによれば、今年6月以降の首都圏新築戸建住宅の成約件数は、前年同月比で5が月連続の二桁増。10月の成約件数も、昨年同月比で42%の大幅増になった。