極めるヨタ話!毎度おなじみ「国際情勢ヨタ話」テレビや新聞なんか意味がない!

2022/03/09 12:47
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4回目のファイザーワクチン接種まで進めたイスラエルが、3月1日より海外旅行客の入国制限を解除、しかもワクチン未接種者も入国可能!

中東より吉報が届いた。当初よりファイザー製mRNAワクチンの効果に懐疑的だったナフタリ・ベネット首相が、コロナワクチン接種証明のグリーンパス廃止に続き、海外旅行客の全面的入国許可に踏み切る事となった。しかも、コロナワクチン未接種者の入国さえも認めると言うから、大英断である。極東にある、3回目コロナワクチン接種を1日100万回目指すとか言う、無能極まりない政府がある島国とは大きな違いだ。この手の報道に接するたびに、日本人の劣化を感じざるを得ない。人格が良いとか言う無能な首相は、下民や愚民の支持を得る為にワクチン接種回数のみが主眼で、その弊害等を一顧だにしないようだ。

イスラエルは、前任のベンヤミン・ネタニヤフ前首相による強硬なmRNAワクチン一本足路線で、何の成果も得られなかったどころか、3回以上接種者の死亡率が急上昇するに及び、公衆衛生部門及び感染症対策部門は詳細に検討して、前首相のワクチン政策を一変させる事となったようだ。過ちに気付き、そして修正する事は勇気がいる。ユダヤ人達は自身の誤りを見つめている様だ。一億総白痴ニッポン人には無理な話しだろう。

米国コロナ全体主義政党である民主党の知事州でさえも、どんどんコロナワクチンとマスク着用義務が撤廃され始めている。フランスのコロナ全体主義者マクロン大統領でさえ、選挙前という事もあってワクチンパスポートを停止している。欧州内では、ウクライナ戦争の影響でコロナの話題がなくなっている。スイスに至っては、外国人入国者のコロナワクチン接種の有無を問わず、更に隔離も検査も無い。素晴らしい措置だ。さすが、オクタゴンの本拠地スイスである。本質をよく捉えているのだろう。

一億総白痴化国家ニッポン低国では、いまだにコロナの話題が主流だ。しかも、ワクチンパスポートの導入を今頃検討してる有様だ。マスクなんか外す気配すらない。呆れるほどにバカだ。

コロナウィルスは、直射日光下では2〜3分、空気中で3〜4時間、そしてマスク内では7日間生存可能である。マスクを着ける馬鹿馬鹿しさを実感出来るだろう。N95マスクの目の粗さは0.3μm、コロナウィルスの直径は0.1μmであるから、息苦しいマスクを着けてもウィルスは素通りして行くのだ。バカ日本人が崇めているマスクは、如何に有害無益か理解出来るだろう。

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