ヨタヨタ話〜ニッポン低国にいよいよ猶予無しか 〜根源的破滅招来〜ヨタ特別情報もいつもおなじみ

2022/09/05 19:45
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99%のニッポン低国人が不潔なマスクで顔を覆い、80%以上が治験も終了していないmRNAワクチンを自発的に接種したニッポン低国であるが、既に数週間、ニッポン低国は世界最悪のコロナ汚染地域となっている。海外からの旅行も解禁したが、3ヶ月で1,500人程度しか来日しなかったそうで、それは当たり前である。誰が真夏のニッポン低国で不潔なマスクの強制に耐えられるのか、と言う事である。当初、日本観光は人気があるからマスク強制でも観光客はたくさん来るのではないかと言われていたが、現在では問い合わせすら少ない状況である。ザマアミロ、と言いたいところで、甚だ痛快である。

3回目接種開始以降、目に見えてコロナ感染が拡大し、また無能総理に至っては4回目接種後に感染である。馬鹿の一つ覚えのように「接種したお陰で軽症で済みました。」という役人答弁の如きの無能総理の表明であったが、それを真に受けるニッポン低国人があまりにも多く、辟易とする今日この頃である。ヨタ話作者は、さすがにここまでバカが多いとは想像していなかった。己の分析能力不足を反省するばかりだ。ニッポン低国人の無気力、思考停止、従属傾向はより拍車がかかっている。やはり、これは教育の影響であろう。そう、あの悪名高き「ゆとり教育」だ。元々、集団洗脳に罹りやすい愚かな国民性ではあったが、遂に思考能力すら失った訳だ。戦前においては、集団洗脳が酷い上に、陸軍憲兵隊と特別高等警察という恐ろしい暴力組織が存在した為、ほぼ誰も声を出せなかった事はまだやむを得ない事情と言える。しかしながら、現代ニッポン低国には思想を取り締まる機関は存在しないにも関わらず、自主的に政府の方針に盲目的に従う。非常に恐ろしい現象だ。支那人でさえ、あの凶暴な中共に一部で反抗しているにも関わらずだ。ニッポン低国人の無気力盲従は際立っている。

実は、今のニッポン低国には

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