【人殺しワクチン】コロナワクチンを打てば打つほど免疫力ダウン！その理由を平易に解説！

新型コロナの感染状況も沈静化し、事実上は義務化と同様の運用だったマスク着用について、3月13日から自己判断ということになる。あれだけワクチン接種に前のめりだった政府も、ここ最近はテレビCMを少しだけ流してお茶を濁す程度で、政府首脳によるワクチン接種推奨発言は聞かれなくなっている。

それは、やばいとわかったからだ。

一部では知られているが、新型コロナ対策で急遽開発されたmRNA型ワクチンに重大な欠陥があることは、専門家の中でもかなり以前からある程度認識されているようだ。当然ながら厚労省や政府首脳の耳にも入っているのは確実で、そういう意味で少しずつワクチン接種からフェイドアウトしようとしているとの情報もある。つまり「都市伝説」ではなかったというわけだ。

今回の記事では、国内で免疫学の権威とされる人物に取材を敢行。新型コロナに対するmRNA型ワクチンの危険性について、一切の偏向性を排除した上で中立的な立場から語ってもらうことが出来た。以下お読み頂きたい。