松本人志が『ワイドナショー』を降板した。決定当初、松本の怒りには「吉本関係者も手がつけられない状況だった」(制作会社関係者)というものの、最終出演となった3月19日放送では、実に和やかなラストシーンとなっていた。理由については「ネットニュース」を挙げており、それも確かに一因ではあるのだろうが「結局フジと戦う道を選ばなかったようですね」(同)というのが親しい関係者の私見。さて、一体何があったのか。 「松本のマスコミ嫌いっぷりは、メディア関係者の間では笑い草になっていたんですよ。『ブーメランすぎるだろ』って。でもTwitterに批判を書き込めば、数千、数万単位で賛同を得る。これが松本の怒りをおかしな方向に持っていってしまったんでしょうかね・・・」
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松本人志が『ワイドナショー』を降板した。決定当初、松本の怒りには「吉本関係者も手がつけられない状況だった」(制作会社関係者)というものの、最終出演となった3月19日放送では、実に和やかなラストシーンとなっていた。理由については「ネットニュース」を挙げており、それも確かに一因ではあるのだろうが「結局フジと戦う道を選ばなかったようですね」(同)というのが親しい関係者の私見。さて、一体何があったのか。
「松本のマスコミ嫌いっぷりは、メディア関係者の間では笑い草になっていたんですよ。『ブーメランすぎるだろ』って。でもTwitterに批判を書き込めば、数千、数万単位で賛同を得る。これが松本の怒りをおかしな方向に持っていってしまったんでしょうかね・・・」