江戸で選挙やるらしい 〜右だろうが左だろうが、この国は何も変わらない〜 この度、江戸町奉行選任の入れ札があるらしい・・・、もとい、東京都知事選挙なる税の無駄遣いがあるらしい。4年に1回、組織力と宗教団体の動向によって決まる予定調和だ。「民意」なるものが反映する事など、この衰退期のニッポン低国に於いてはほぼあり得ない。この国は、米国民主党系政策立案者や米軍、そしてその利権のおこぼれを貰う高級官僚によって、全てががんじがらめになっている。政治屋が何かを決めるわけでもなく、頭に誰を置こうが何も変わらない。昭和の頃は、まだ多少の「民意」が発動される事もあり、共産党知事が誕生して政策が大いに狂うなどあったが、この衰退期の令和に於いては、仮に共産党知事が再度登場したとしても、もう何も変わらないだろう。それ位、ニッポン低国社会の隅々まで統制されている。 今回、学歴詐称疑惑のババアと、二重国籍、いや一説によると三重国籍疑惑のババアの一騎打ちになるらしい。目眩を覚える程の下らなさだが、これがニッポン低国民の民度を示している。低国下民がいるからこそ、このような候補者しか出て来ないのだ。当然と言えば当然だ。東京大学を始めとした旧帝國大学や都内国立大学上位卒業者の多くは、この低国に見切りを付けて、卒業後すぐに海外へ逃げてしまう者が多くなっているそうだ。そうなると、官僚や国内大手企業に居る低国民は、最上位の能力を持っているかどうか怪しくなってくる。低国はますます衰退に向かう訳だ。 選挙そのものは、おそらく学歴詐称疑惑ババアが勝つだろう。だが、仮に二重国籍疑惑ババアが勝ったとしても、東京都がどうこうなる事も無いだろう。ネット上で、「選択肢が無い!」なんて騒いでいる馬鹿がいるようだが、この低国には元から選択肢など無いのだ。仮に候補者の実力を見極めてのマトモな選挙が行われるのであれば、あれ程までに低脳な総理大臣が存在する訳がない。ましてや、学歴詐称疑惑のババアが居座り続ける事などあり得ない。 作者は選挙などと言う、一般庶民が政治に参加していると錯覚させるようなインチキには、一切関わらないと決めている。時間の無駄である。仮に共産党の総理大臣が誕生したとしても、この低国は何も変わらないからだ。せいぜい、細かい政策が変わる程度で、低国の官僚制度がなくなる事もない。寧ろ共産党と仕組みとしての官僚制度は親和性が高いとも言え、ますます旧ソビエト共産党のような官僚支配体制に向かうだけだろう。 兎にも角にも、選挙などと呼ばれる幻想に惑わされない事だ。この低国は選挙で「国が良くなった」事など一度も無い。もう何度も書いて来たが、1925年に普通選挙が施行され、その20年後の1945年に東京大空襲と二発の原子爆弾などにより、有史以来初めて国土を占領されたのだ。既に79年経過したが、いまだに鬼畜米英による占領は続いている。選挙やろうが何しようが、宗主国である米国の意向に背いた政策をやれる筈がない。 この低国に限らず、選挙で国が良くなったと言う外国の話を聞いた事があるだろうか?何度もこの場で言ってきた事だが、ムッソリーニやヒトラー、ルーズベルト、チャーチル等の戦争指導者達は、全て選挙で選ばれた存在だ。これらの指導者の行為は、「良い事」だったと言えるのだろうか?そもそも、どうなったら「国が良くなった」と言えるのだろうか?サヨクの大好きな「選挙に行こう」って、何を言っているのかさっぱり意味が不明だ。 話しは逸れるが、スターリン、蔣介石、そして昭和天皇は選挙とは無関係で、同じ種類の指導者と言えよう。そう、昭和天皇はスターリンと同様なのかもしれないのだ。敗戦の責任を全て東條英機陸軍大将や近衛文麿元総理に押し付けた、古今東西に例を見ない卑怯者である。「明治維新」以降の「皇室」とは、この程度の存在なのだ。正に無責任な米国隷属体制下に於ける、「戦後民主主義国家」に相応しい象徴ではないか。米国に命乞いした結果、晴れて昭和天皇は被占領国家の象徴となれたのである。 選挙で、反支那、反朝鮮思想を出しているバカも居る。ニッポン低国の真の敵が誰か分かっていないか、或いは単なる低俗な保守ポピュリズムを展開しているのか、いずれにしてもゴミのような連中だ。1868年の徳川幕府転覆及び古来からの朝廷が「大きく変わって」以来、英国の間接支配、そして1945年以来の米国、特に民主党系人脈によるニッポン低国直接支配が続いている。ここまで書けば、真の敵が誰なのか判りそうなものだ。中共や朝鮮人なんか敵ではない。単なる迷惑な隣人達だが、この低国を支配している連中ではない。 万が一、鬼畜米英に立ち向かうとの選挙公約を出す者が現れたら、それは賞賛に値するだろう。勿論の事、命の保証はないだろう。下手をすると、メキシコの大統領選挙のように投票前に暗殺される可能性さえある。 洗脳が進んだこの低国に於いては、「鬼畜米英」とかつて呼んだ米英両国に対して、無条件の信頼を寄せている。向こうはこちらを信じていないので、非常に滑稽な話である。よくぞここまで正反対の考えにまで洗脳が進んだものである。米英情報機関は恐ろしい存在であると同時に、如何に低国民が自分の頭で考えないか判る。戦前では簡単に天皇崇拝全体主義に騙され、戦後は「民主主義」を絶対不可侵と騙される。どこまでも間抜けだ。 選挙なる茶番に付き合うよりも、二階堂ドットコム主催者が提唱する「北方解放戦線」構想に参画する方が、おそらく面白い展開を体験出来るかもしれない。最早、ニッポン低国等と言う馬鹿げた衰退国家に付き合っている場合では無い。ニッポン低国人など、永遠に不潔マスク(下民カバー?)を着け続け、mRNAワクチン或いは新型レプリコンワクチンを好きなだけ打ち続けていればいいだろう。 都知事選挙の次は、更なる税金の無駄である衆議院議員総選挙があるだろうが、これに関しては、自由民主党の下野と宗教団体が何処まで得票を減らすかが関心事項だ。愛読者の皆様方に於かれては、旧民主党政権復活などを危惧する方も居るかもしれないが、そんな事は気にしなくても良いだろう。仮に旧民主党勢力が政権奪取したとて、米国がニッポン低国を占領している状況に変わりは無い。
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江戸で選挙やるらしい
〜右だろうが左だろうが、この国は何も変わらない〜
この度、江戸町奉行選任の入れ札があるらしい・・・、もとい、東京都知事選挙なる税の無駄遣いがあるらしい。4年に1回、組織力と宗教団体の動向によって決まる予定調和だ。「民意」なるものが反映する事など、この衰退期のニッポン低国に於いてはほぼあり得ない。この国は、米国民主党系政策立案者や米軍、そしてその利権のおこぼれを貰う高級官僚によって、全てががんじがらめになっている。政治屋が何かを決めるわけでもなく、頭に誰を置こうが何も変わらない。昭和の頃は、まだ多少の「民意」が発動される事もあり、共産党知事が誕生して政策が大いに狂うなどあったが、この衰退期の令和に於いては、仮に共産党知事が再度登場したとしても、もう何も変わらないだろう。それ位、ニッポン低国社会の隅々まで統制されている。
今回、学歴詐称疑惑のババアと、二重国籍、いや一説によると三重国籍疑惑のババアの一騎打ちになるらしい。目眩を覚える程の下らなさだが、これがニッポン低国民の民度を示している。低国下民がいるからこそ、このような候補者しか出て来ないのだ。当然と言えば当然だ。東京大学を始めとした旧帝國大学や都内国立大学上位卒業者の多くは、この低国に見切りを付けて、卒業後すぐに海外へ逃げてしまう者が多くなっているそうだ。そうなると、官僚や国内大手企業に居る低国民は、最上位の能力を持っているかどうか怪しくなってくる。低国はますます衰退に向かう訳だ。
選挙そのものは、おそらく学歴詐称疑惑ババアが勝つだろう。だが、仮に二重国籍疑惑ババアが勝ったとしても、東京都がどうこうなる事も無いだろう。ネット上で、「選択肢が無い!」なんて騒いでいる馬鹿がいるようだが、この低国には元から選択肢など無いのだ。仮に候補者の実力を見極めてのマトモな選挙が行われるのであれば、あれ程までに低脳な総理大臣が存在する訳がない。ましてや、学歴詐称疑惑のババアが居座り続ける事などあり得ない。
作者は選挙などと言う、一般庶民が政治に参加していると錯覚させるようなインチキには、一切関わらないと決めている。時間の無駄である。仮に共産党の総理大臣が誕生したとしても、この低国は何も変わらないからだ。せいぜい、細かい政策が変わる程度で、低国の官僚制度がなくなる事もない。寧ろ共産党と仕組みとしての官僚制度は親和性が高いとも言え、ますます旧ソビエト共産党のような官僚支配体制に向かうだけだろう。
兎にも角にも、選挙などと呼ばれる幻想に惑わされない事だ。この低国は選挙で「国が良くなった」事など一度も無い。もう何度も書いて来たが、1925年に普通選挙が施行され、その20年後の1945年に東京大空襲と二発の原子爆弾などにより、有史以来初めて国土を占領されたのだ。既に79年経過したが、いまだに鬼畜米英による占領は続いている。選挙やろうが何しようが、宗主国である米国の意向に背いた政策をやれる筈がない。
この低国に限らず、選挙で国が良くなったと言う外国の話を聞いた事があるだろうか?何度もこの場で言ってきた事だが、ムッソリーニやヒトラー、ルーズベルト、チャーチル等の戦争指導者達は、全て選挙で選ばれた存在だ。これらの指導者の行為は、「良い事」だったと言えるのだろうか?そもそも、どうなったら「国が良くなった」と言えるのだろうか?サヨクの大好きな「選挙に行こう」って、何を言っているのかさっぱり意味が不明だ。
話しは逸れるが、スターリン、蔣介石、そして昭和天皇は選挙とは無関係で、同じ種類の指導者と言えよう。そう、昭和天皇はスターリンと同様なのかもしれないのだ。敗戦の責任を全て東條英機陸軍大将や近衛文麿元総理に押し付けた、古今東西に例を見ない卑怯者である。「明治維新」以降の「皇室」とは、この程度の存在なのだ。正に無責任な米国隷属体制下に於ける、「戦後民主主義国家」に相応しい象徴ではないか。米国に命乞いした結果、晴れて昭和天皇は被占領国家の象徴となれたのである。
選挙で、反支那、反朝鮮思想を出しているバカも居る。ニッポン低国の真の敵が誰か分かっていないか、或いは単なる低俗な保守ポピュリズムを展開しているのか、いずれにしてもゴミのような連中だ。1868年の徳川幕府転覆及び古来からの朝廷が「大きく変わって」以来、英国の間接支配、そして1945年以来の米国、特に民主党系人脈によるニッポン低国直接支配が続いている。ここまで書けば、真の敵が誰なのか判りそうなものだ。中共や朝鮮人なんか敵ではない。単なる迷惑な隣人達だが、この低国を支配している連中ではない。
万が一、鬼畜米英に立ち向かうとの選挙公約を出す者が現れたら、それは賞賛に値するだろう。勿論の事、命の保証はないだろう。下手をすると、メキシコの大統領選挙のように投票前に暗殺される可能性さえある。
洗脳が進んだこの低国に於いては、「鬼畜米英」とかつて呼んだ米英両国に対して、無条件の信頼を寄せている。向こうはこちらを信じていないので、非常に滑稽な話である。よくぞここまで正反対の考えにまで洗脳が進んだものである。米英情報機関は恐ろしい存在であると同時に、如何に低国民が自分の頭で考えないか判る。戦前では簡単に天皇崇拝全体主義に騙され、戦後は「民主主義」を絶対不可侵と騙される。どこまでも間抜けだ。
選挙なる茶番に付き合うよりも、二階堂ドットコム主催者が提唱する「北方解放戦線」構想に参画する方が、おそらく面白い展開を体験出来るかもしれない。最早、ニッポン低国等と言う馬鹿げた衰退国家に付き合っている場合では無い。ニッポン低国人など、永遠に不潔マスク(下民カバー?)を着け続け、mRNAワクチン或いは新型レプリコンワクチンを好きなだけ打ち続けていればいいだろう。
都知事選挙の次は、更なる税金の無駄である衆議院議員総選挙があるだろうが、これに関しては、自由民主党の下野と宗教団体が何処まで得票を減らすかが関心事項だ。愛読者の皆様方に於かれては、旧民主党政権復活などを危惧する方も居るかもしれないが、そんな事は気にしなくても良いだろう。仮に旧民主党勢力が政権奪取したとて、米国がニッポン低国を占領している状況に変わりは無い。