中居が芸能人として終わり、フジも落ちるところまで落ちたというのがこの数ヶ月。メディアからするともはや双方とも“オワコン”みたいな状況で「少なくともテキトーな記事を出せば読まれるという段階ではなくなっている」(スポーツ紙記者)とか。 そんな中で今でも「数字を持っている」のが、本サイトも大好きな渡邊渚(笑)。ニュースサイト、SNSでも「とりあえず名前が入っていればなんとなくバズる」ということから、フォトエッセイについてのインタビューを文春までもが申し込んだり、本人のSNS更新を逐一ネットニュースで取り上げるなど、とにかくカネになるという訳だ。ところが、そんな中で「最もカネになりそう」なコンテンツを保有しているある出版社が、謎の二の足を踏み続けている・・・・・・。
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中居が芸能人として終わり、フジも落ちるところまで落ちたというのがこの数ヶ月。メディアからするともはや双方とも“オワコン”みたいな状況で「少なくともテキトーな記事を出せば読まれるという段階ではなくなっている」(スポーツ紙記者)とか。
そんな中で今でも「数字を持っている」のが、本サイトも大好きな渡邊渚(笑)。ニュースサイト、SNSでも「とりあえず名前が入っていればなんとなくバズる」ということから、フォトエッセイについてのインタビューを文春までもが申し込んだり、本人のSNS更新を逐一ネットニュースで取り上げるなど、とにかくカネになるという訳だ。ところが、そんな中で「最もカネになりそう」なコンテンツを保有しているある出版社が、謎の二の足を踏み続けている・・・・・・。