<匿名希望さんより>民主党政権によって44兆円の国債が新規に発行されることになり、S&P社が日本国債の格付け見通しを引き下げたのと同じタイミングで、ゴールドマン・サックスが中国にギリシャ国債購入を働きかけていたことが明らかになりまし た。 ちなみにギリシャ国債も昨年末、S&Pとムーディーズによって格下げされたばかりです。中国にはポールソン元財務長官がGS在籍時に70回以上も訪中して人脈を築いていますし、小沢氏が議員142人を含む600人を同行して訪中した実績がある現政権に対し、GSが何を企んでいるのか分かったものではありません。国債格下げで価格が暴落したところを中国に買い占められ、外国人参政権まで付与されてしまったら、日本はチベット化してしまうのではないでしょうか。
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<匿名希望さんより>民主党政権によって44兆円の国債が新規に発行されることになり、S&P社が日本国債の格付け見通しを引き下げたのと同じタイミングで、ゴールドマン・サックスが中国にギリシャ国債購入を働きかけていたことが明らかになりまし
た。
ちなみにギリシャ国債も昨年末、S&Pとムーディーズによって格下げされたばかりです。中国にはポールソン元財務長官がGS在籍時に70回以上も訪中して人脈を築いていますし、小沢氏が議員142人を含む600人を同行して訪中した実績がある現政権に対し、GSが何を企んでいるのか分かったものではありません。国債格下げで価格が暴落したところを中国に買い占められ、外国人参政権まで付与されてしまったら、日本はチベット化してしまうのではないでしょうか。