いい話、ノンフィクションほか
いい話、ノンフィクション、感動する話、その他小話をお届け。
なぜバレた!
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ある有名政治家が、海外に行った。そこには秘書が同行していたのだが、その秘書は実はとんでもない人物 −過去に暴力団とのつきあいもあり構成員だった− のだが、見た目は温厚で言葉遣いも普通。その辺のオジサンにしか見えないその秘書だが、あるとき、暴...
鎌倉ババァを知っていますか
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「鎌倉ババァ」一部の駕籠かきの間ではそう呼ばれているという伝説のバァサンがいる。なにせ平日にはほぼ毎日、そこに現れるのだという。
ある口利き屋のカネの取り方
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ある事件屋がいる。これは朝鮮なりすましでとても悪い奴なのだが、カネの取り方が面白い。
突然自分のいるお店に警察が乗り込んできたら?
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警視庁管内にある、某風俗店の一斉ガサ入れ(摘発)を受けた店にたまたま客として入っていた中堅警察官。さすがにガサ入れ現場に客でいるのはまずい!そんなときどうやって乗り切るか・・・のお話。もしかしたら一般でも使える技かも? 警官:「いや...
給料は安い方がいい?
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新卒採用をしているある開発会社社長さんのお話。
がっちりタッグの市長と不動産屋
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【これは東京近郊の大きな市のおとぎ話です。実在の人物・場所とは一切関係ない・・・と思います。】 一見、人の良さそうな市長がいる東京近郊のこの市は、かなり人口が多い(当たり前だが)。市長は、汚職とは無関係なような顔をしている、顔で得する...
地上げをあきらめました
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地上げ。三井住友銀行の今の広報責任者のように、酸いも甘いも何もかもご存じのすさまじい人もいる(お元気ですか?)。 ヤクザがトラックで突っ込み、家に火をつける・・・そんなイメージが漫然とある地上げ。 でも、そんな人でも地上げをあきらめ...
私はこれで家を失いました
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ある人の悲惨な話。
殺すぞ!殺すぞ!
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笑っちゃうような本当の話。 今をさかのぼること数十年前。一人の暴力団組長が覚せい剤の密輸容疑で逮捕された。当時の日本は、まだ暴力団に対しての刑罰もそれほど重くはなかった時代だった。
沖縄で意外に知られていない事情
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私は沖縄に来るまで知らなかったのですが、地位協定で軍と何かあったら泣き寝入りと思いきやこういう制度があるのを知りました。といっても、米軍が補償すべきものを日本がやるということのようですので、すでに筋が通ってないですが。とはいえ、こういうのが...
日本トップの運転免許の更新方法
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誰かというのは勘弁してください。表題とやたらに高い値段で感じてください。話自体は別にたいした話ではないです。
究極のリサイクル活動
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「警視庁関係者で、六本木で便器をかぶっている人がいるんですよ。全く大笑いです」 便器???
ゴールドマンサックスと中国人ってどっちが激しい二枚舌でしょうか。
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<マルスさんより>ホント、毛唐の嘘つきぶりには参ってしまいます。我々が嘘つきだと認識している中国人より、我々が「中国人よりはフェアだろう」と思っているだけ、毛唐のほうがタチが悪いのかもしれません。
羽田孜元首相についている介護士?
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4月3日号の週刊新潮に、羽田孜元首相が脳血栓だったと掲載されている。 「それに関連してなんですけどね・・・」
こんな名刺、見たこと無い!
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名刺といえば、社会人になればもはや常識。自分の名前や所属、連絡先を書くものであるが、大物となればちょっと違う。
殺される!
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<siさんより>大変です。命をねらわれています!