国際情勢ヨタ話のはずが!国際情勢最速!コロナ以外にも危惧せよ!

2021/06/14 16:08
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今日も参ります!

・参考情報:まともなコロナウィルス感染症対策の一例

イベルメクチン12mg1錠を2週間に1回服用

イベルメクチンは処方箋無しでも入手可能な薬品で、薬価も極めて安価だ。副作用も殆ど無い。日本人が開発し、ノーベル賞受賞のきっかけとなり世界に福音をもたらした抗寄生虫薬だ。この薬剤がコロナウィルス感染症の予防にどの様な機序で効果をもたらすのかは不明だが、膵炎治療薬の「ナファモスタット(商品名フサン)」やステロイド剤の「デキサメタゾン」が効く理由とて、説明は現時点では難しい。この予防法については自己責任でやって貰いたいが、周囲の医師に聞いてみるのも良い。その医師がどの程度勉強しているのかの指標にもなるだろう。

ちなみに、ファイザー製薬のmRNAワクチンを「切り札」として、盲従しやすい日本人に推進する忽那賢志医師は、このイベルメクチンの使用について強硬に反対している。虫下しはウィルスに効かないと主張しているようだが、これは厚生労働省医官連中の見解と同様である。副作用が殆ど無い薬剤であれば、ダメで元々位で試せば良いものを、それさえも否定しているのである。テレビで、外見上はなんとなく穏やかな風貌を見せている髭面の肥満体だが、裏の顔は特定の企業と官庁とべったりくっついて愚民を扇動してるのだ。あのような扇動に惑わされる事のないよう、ヨタ話愛読者の皆様方に注意喚起したい。国立国際医療研究センターの連中は、ほぼ厚生労働省の見解をそのまま垂れ流しているとみて良い。

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