呆け老人が退場して、コロナ全体主義の後退か? 〜ニッポン低国のみ、8回目のmRNAコロナワクチン集団接種に邁進〜 ジョー・バイデン氏が大統領選挙から撤退したが、これは、欧州に於けるmRNAコロナワクチンを推進する勢力が後退していた事に続く朗報であると言えよう。痴呆症を併発したパーキンソン病患者が核のボタンを持つなど、ニッポン低国の「保守」勢力が崇拝する米国は、最早マトモな国とは言えない状況である。 米国民主党を中心としたコロナ全体主義勢力の世界的な後退は徐々に顕在化しつつある。 ・フランス総選挙に於けるマクロン大統領率いる与党の大敗 ・ドイツ左派勢力の後退、イスラム教徒不法移民及びコロナ全体主義と対決姿勢を見せる右派と極左勢力の躍進(旧東ドイツ社会主義統一党SEDを前身とする左翼党は、移民排斥を訴えて極右と連携) ・極右メローニ・伊首相の手腕についての評価上昇 ・英国に於いて、mRNAコロナワクチン反対を党是とする「リフォームUK」の議席獲得 ・トルドー・カナダ首相の支持率低下 このように「朗報」とも言うべき状況が徐々に形成されている。ここでドナルド・トランプ大統領勝利により、更なるコロナ全体主義勢力に対する攻勢は強まるだろう。何としてでも共和党は一枚岩となって、人類の敵であるコロナ全体主義勢力と対峙して貰いたい。米国第一の大富豪イーロン・マスク氏は、その全体主義勢力の根城であるカリフォルニア州からの撤退を宣言している。又、散々コロナワクチン政策を推進してきた、メタ社のマーク・ザッカーバーグ氏もトランプ大統領暗殺未遂事件以降、共和党に対する批判を行わなくなり、「降伏」したようにさえ見える。 移民政策やLGBTQ、地球温暖化防止対策、そしてコロナ全体主義は一体とも言うべきで、自称「リベラル勢力」、実態は、「一部エリートによる全体主義」とも言える、正に小説「1984」の世界を目指すような連中による主義主張である。今回のパリオリンピック開会式の異様さを目の当たりにして、LGBTQの悪魔的変態趣味を一般人に押し付けようとしているマクロン・仏大統領の異常性を垣間見たようだ。 「リベラル勢力」によって見事に嵌められているのが、我らが親愛なるニッポン低国である。この低国だけは、世界の趨勢を他所に、正にガラパゴスとも言えるコロナ全体主義をいまだに続けている。ここまで来ると、白痴を通り越して単なる製薬会社の奴隷或いは実験動物とも言うべき存在に成り下がったと言えよう。コロナ流行第11波がどうだとか言いながら、いまだにゴミのような連中がマスク(下民カバー®)を酷暑にも関わらず着け続け、10月より8回目のmRNAコロナワクチン集団接種を開始する。一説によれば、この8回目から人類に対して初めて使用される「レプリコン型ワクチン」がニッポン低国人に対してのみ使われるのではないかと言う。この程度の民度のニッポン低国人等、この新型「ワクチン」とやらで早く死に絶えた方が良いのかもしれない。 そもそもだ、mRNAコロナワクチンと不潔マスクに効果があると言うのなら、何故第11波も流行の波が来るのだろうか?そんな事さえ考えられないのが、劣化した教育による、思考を放棄した哀れな劣等人種がニッポン低国人なのだ。 このニッポン低国では「保守」とされる自由民主党がLGBTQ推進法案を決めてしまった。結局、「保守」だの何だのと言った所で、米国民主党を中心とした左翼的全体主義勢力の言いなりに過ぎない。日本では、右から左まで同じ勢力に操られているだけである。だから、選挙なんかに行っても無駄なのである。自由民主党だろうが立憲民主党だろうが、LGBTQやコロナ全体主義に賛成なのである。コロナ全体主義勢力は、ハッキリ言えば中共以上に恐ろしい存在だろう。中共はLGBTQや地球温暖化防止対策等に関わっていない。その辺りは公平に見極めるべきだろう。 更に「多様性の尊重」により、移民政策を開始したニッポン低国社会に巣喰い始めた不法イスラム教徒難民等を放っておいたら、今のロンドンやパリ、ベルリンのような悲惨な状況がいずれ生じるだろう。特に中東や北アフリカのイスラム教徒は訳の分からない奴らで、イスラム教が人類最高の宗教だと主張する割には、自国を捨ててキリスト教や佛教の国へ移住しようとする。しかも、移住先の国でイスラム法を押し通そうとする迷惑な連中である。但し、マレーシアやインドネシア、インド等のイスラム教徒は非常に穏健なので、これとはしっかり区別しなければならない。だが、多くの白痴低国人にその区別は難しいかもしれない。 愛読者の皆様方に於かれては既に十分御理解されているだろうが、コロナ全体主義、悪魔的変態趣味のLGBTQ、「多様性の尊重」による不法移民政策、炭酸ガス排気抑制政策等は左翼的全体主義勢力の看板政策と改めて御確認頂きたい。特にこのニッポン低国人は、これらの政策を「良いもの」として、これに反対する者を非国民と見做す傾向がある。逆にこの左翼的全体主義勢力に反対しているのが、中共、ロシア、インド、欧州の極右勢力、そして米国共和党である。どちらの勢力が優勢になるか、しっかり見極めるべきだろう。もしこのニッポン低国が左翼的全体主義勢力に毒されたままなのであれば、さっさと国を捨てるのも一手段だろう。
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呆け老人が退場して、コロナ全体主義の後退か?
〜ニッポン低国のみ、8回目のmRNAコロナワクチン集団接種に邁進〜
ジョー・バイデン氏が大統領選挙から撤退したが、これは、欧州に於けるmRNAコロナワクチンを推進する勢力が後退していた事に続く朗報であると言えよう。痴呆症を併発したパーキンソン病患者が核のボタンを持つなど、ニッポン低国の「保守」勢力が崇拝する米国は、最早マトモな国とは言えない状況である。
米国民主党を中心としたコロナ全体主義勢力の世界的な後退は徐々に顕在化しつつある。
・フランス総選挙に於けるマクロン大統領率いる与党の大敗
・ドイツ左派勢力の後退、イスラム教徒不法移民及びコロナ全体主義と対決姿勢を見せる右派と極左勢力の躍進(旧東ドイツ社会主義統一党SEDを前身とする左翼党は、移民排斥を訴えて極右と連携)
・極右メローニ・伊首相の手腕についての評価上昇
・英国に於いて、mRNAコロナワクチン反対を党是とする「リフォームUK」の議席獲得
・トルドー・カナダ首相の支持率低下
このように「朗報」とも言うべき状況が徐々に形成されている。ここでドナルド・トランプ大統領勝利により、更なるコロナ全体主義勢力に対する攻勢は強まるだろう。何としてでも共和党は一枚岩となって、人類の敵であるコロナ全体主義勢力と対峙して貰いたい。米国第一の大富豪イーロン・マスク氏は、その全体主義勢力の根城であるカリフォルニア州からの撤退を宣言している。又、散々コロナワクチン政策を推進してきた、メタ社のマーク・ザッカーバーグ氏もトランプ大統領暗殺未遂事件以降、共和党に対する批判を行わなくなり、「降伏」したようにさえ見える。
移民政策やLGBTQ、地球温暖化防止対策、そしてコロナ全体主義は一体とも言うべきで、自称「リベラル勢力」、実態は、「一部エリートによる全体主義」とも言える、正に小説「1984」の世界を目指すような連中による主義主張である。今回のパリオリンピック開会式の異様さを目の当たりにして、LGBTQの悪魔的変態趣味を一般人に押し付けようとしているマクロン・仏大統領の異常性を垣間見たようだ。
「リベラル勢力」によって見事に嵌められているのが、我らが親愛なるニッポン低国である。この低国だけは、世界の趨勢を他所に、正にガラパゴスとも言えるコロナ全体主義をいまだに続けている。ここまで来ると、白痴を通り越して単なる製薬会社の奴隷或いは実験動物とも言うべき存在に成り下がったと言えよう。コロナ流行第11波がどうだとか言いながら、いまだにゴミのような連中がマスク(下民カバー®)を酷暑にも関わらず着け続け、10月より8回目のmRNAコロナワクチン集団接種を開始する。一説によれば、この8回目から人類に対して初めて使用される「レプリコン型ワクチン」がニッポン低国人に対してのみ使われるのではないかと言う。この程度の民度のニッポン低国人等、この新型「ワクチン」とやらで早く死に絶えた方が良いのかもしれない。
そもそもだ、mRNAコロナワクチンと不潔マスクに効果があると言うのなら、何故第11波も流行の波が来るのだろうか?そんな事さえ考えられないのが、劣化した教育による、思考を放棄した哀れな劣等人種がニッポン低国人なのだ。
このニッポン低国では「保守」とされる自由民主党がLGBTQ推進法案を決めてしまった。結局、「保守」だの何だのと言った所で、米国民主党を中心とした左翼的全体主義勢力の言いなりに過ぎない。日本では、右から左まで同じ勢力に操られているだけである。だから、選挙なんかに行っても無駄なのである。自由民主党だろうが立憲民主党だろうが、LGBTQやコロナ全体主義に賛成なのである。コロナ全体主義勢力は、ハッキリ言えば中共以上に恐ろしい存在だろう。中共はLGBTQや地球温暖化防止対策等に関わっていない。その辺りは公平に見極めるべきだろう。
更に「多様性の尊重」により、移民政策を開始したニッポン低国社会に巣喰い始めた不法イスラム教徒難民等を放っておいたら、今のロンドンやパリ、ベルリンのような悲惨な状況がいずれ生じるだろう。特に中東や北アフリカのイスラム教徒は訳の分からない奴らで、イスラム教が人類最高の宗教だと主張する割には、自国を捨ててキリスト教や佛教の国へ移住しようとする。しかも、移住先の国でイスラム法を押し通そうとする迷惑な連中である。但し、マレーシアやインドネシア、インド等のイスラム教徒は非常に穏健なので、これとはしっかり区別しなければならない。だが、多くの白痴低国人にその区別は難しいかもしれない。
愛読者の皆様方に於かれては既に十分御理解されているだろうが、コロナ全体主義、悪魔的変態趣味のLGBTQ、「多様性の尊重」による不法移民政策、炭酸ガス排気抑制政策等は左翼的全体主義勢力の看板政策と改めて御確認頂きたい。特にこのニッポン低国人は、これらの政策を「良いもの」として、これに反対する者を非国民と見做す傾向がある。逆にこの左翼的全体主義勢力に反対しているのが、中共、ロシア、インド、欧州の極右勢力、そして米国共和党である。どちらの勢力が優勢になるか、しっかり見極めるべきだろう。もしこのニッポン低国が左翼的全体主義勢力に毒されたままなのであれば、さっさと国を捨てるのも一手段だろう。