衝撃レポート!危機管理情報2009年度治安情勢中期予測(国内・世界)

2008/12/31 19:32
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 2008年5月から危機管理情報をJ−CIA様で掲載して頂く様になって、早いもので半年が経過した。そして、そろそろ年末も近づいており今年の重大事件や国際情勢を振り返りつつ、来年度の中期予測を立てる時期になってきた。
 
 近年、政治・経済・事件等、すべてにおいてサイクルが早まっており、ある事件や事象を題材に危機管理情報を書いている最中に、別の事件や重大な懸案が発生し、何度記事をボツにしたか数知れない。
 そして、これは憂慮すべき事だが、大きな事件や事故が発生し間もない段階でも、メディアの関心が他の事象に向けられると、とたんにその事件の扱いが小さくなり急速に過去の話題になってしまう。
 ネットの利点としては、情報の多様性と残存性にあると思われるが、その更新のスピードと、時間単位で興味の対象が変化するスピードは、情報が意思を持った生き物の様に感じられ、時代の変化を実感してしまう。
 そして、既存のマスメディアの無節操な報道も目立つようになった。大衆迎合なのか、質の低下かは判断できないが、必要な情報を新聞やテレビニュースから探す苦労が最近は、少々苦痛に感じられる。しかし、ネットからは収拾できない現場の映像や基礎データは未だに既存メディアに優位性があり、無意味な情報の中から、必要な情報の掘り起こしに労力を裂かなければならない事態を解消しなければ、既存メディアの将来に希望は見られないだろう。
 
 さて、前置きが長くなったが、来年の治安情勢の展望について予測したいと思う。

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