押尾学容疑者が持つ「悪の根っ子」は、マネジメント側には諸刃の剣だった。 前所属事務所の研音は、「それだけが理由ではないが、それが大きな理由」(スポーツ紙記者)で、押尾との契約を望まないようになっていったという。 「表向きは音楽をやりたいという理由を挙げていましたが、そんなことであれば研音はお手の物です。追い出してしまったのは、いつか、どこかで、何かの問題を起こす、必ず“その日”が来る、ということですよ」(前出記者)
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押尾学容疑者が持つ「悪の根っ子」は、マネジメント側には諸刃の剣だった。
前所属事務所の研音は、「それだけが理由ではないが、それが大きな理由」(スポーツ紙記者)で、押尾との契約を望まないようになっていったという。
「表向きは音楽をやりたいという理由を挙げていましたが、そんなことであれば研音はお手の物です。追い出してしまったのは、いつか、どこかで、何かの問題を起こす、必ず“その日”が来る、ということですよ」(前出記者)