<匿名希望さんより>メーカー側の第3世代携帯電話の特許技術が侵害されていても訴えることができないという、まるで開国時の不平等条約みたいな条件を日本のメーカー側に押し付けていた米クアルコム。 公正取引委員会がクアルコムを締め出すことにしたのは当然の仕置きだと思いますが、クアルコムの言い分は「契約は日本メーカーが自主的に受け入れた」とのことで、いっこうに悪びれる様子がありません。
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<匿名希望さんより>メーカー側の第3世代携帯電話の特許技術が侵害されていても訴えることができないという、まるで開国時の不平等条約みたいな条件を日本のメーカー側に押し付けていた米クアルコム。
公正取引委員会がクアルコムを締め出すことにしたのは当然の仕置きだと思いますが、クアルコムの言い分は「契約は日本メーカーが自主的に受け入れた」とのことで、いっこうに悪びれる様子がありません。