相変わらず徹夜している二階堂です。朝方生活がいいんですが、書き物は夜のほうが静かでまとまりまして・・・ さて、コラムでもまた再会しましょうか。 何をネタに書こうかなと思ったのだが、いざパソコンの前に座ると思いつかない。 そこで、コラム復帰の最初はまず、nikaidou.comの一番最初の頃、俺が何を考えていたかの一端を書こうと思います。(誰かうまいインタビュアーがいれば俺の記憶もよみがえっておもしろい話ができると思いますが、自分で思い出しているのでちょこちょこ脱線します。それこのコラム特有のモノだと思ってください。起承転結とか、考えてませんので(^_^;)) ----------------------------------- 第1回 「見てください!」 題名は別に露出狂の叫びではない。 このサイト、いや、元サイトのnikaidou.comの始まりのコンセプトなのだ。いまならさしずめ「見ろこの野郎!」とか言ってしまうところだが、昔はちょっと謙虚さがあったのだ。 見てくださいという当初のターゲットは、マスコミ。一般読者の方には大変申し訳ないのだが、マスコミが見なければ意味はないと思っていた。 その考え方の根幹を説明する。
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相変わらず徹夜している二階堂です。朝方生活がいいんですが、書き物は夜のほうが静かでまとまりまして・・・
さて、コラムでもまた再会しましょうか。
何をネタに書こうかなと思ったのだが、いざパソコンの前に座ると思いつかない。
そこで、コラム復帰の最初はまず、nikaidou.comの一番最初の頃、俺が何を考えていたかの一端を書こうと思います。(誰かうまいインタビュアーがいれば俺の記憶もよみがえっておもしろい話ができると思いますが、自分で思い出しているのでちょこちょこ脱線します。それこのコラム特有のモノだと思ってください。起承転結とか、考えてませんので(^_^;))
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第1回 「見てください!」
題名は別に露出狂の叫びではない。
このサイト、いや、元サイトのnikaidou.comの始まりのコンセプトなのだ。いまならさしずめ「見ろこの野郎!」とか言ってしまうところだが、昔はちょっと謙虚さがあったのだ。
見てくださいという当初のターゲットは、マスコミ。一般読者の方には大変申し訳ないのだが、マスコミが見なければ意味はないと思っていた。
その考え方の根幹を説明する。