やっと大谷を叩けるぞ！　こう思っているのは世間一般や野良インフルエンサーだけではない。当然各メディアにしても「とにかく褒め称えておけばいい」という大谷翔平に嫌気が差していたというのが本音だ。ただ、叩けば叩き返され、むしろメディア側が全て悪い...

意外にもロングランを続けている（笑）女優真木よう子と元プラスマイナス・岩橋良昌を巡るネット舌戦。近しい芸能人たちはみな「触るな危険」と認識、ネタにするだけ損だと割り切って見て見ぬ振りを続けているというものの、事態を悪化させているのは当事者や...

本サイトはスポーツ全般に興味がない。長らくの読者の方々にはお分かりだろうが、アスリート、体力だけでメシを食っていこうと考えているヤツにロクなのはいないという考えだ。もちろん感動もカネも生み出すのだろう。でも嫌いなものは嫌いなのだ（笑） 　...

久々に爆笑させられる話題。ネットは「ブーメラン」が大好きだ。特に「お前が言うな」と突っ込めるものに関しては、訴訟リスクも関係なくぶっ叩いてOK！という風潮は本サイト設立以前からのもの。 　そんな中で「完璧超人」とまで言われた指原莉乃が逆風...

本サイトは早々に松本人志を見限った（笑）ものだが、露出が完全になくなった今でもニュースで見ない日はないという状況だ。それだけ世間の関心が高い、あるいは「文春か松本」どちらかが倒れるところが見たいという向きもあるのかもしれない。 　どっちが...

阪急ホールディングスに飼っている草からのレポートをお届けする。文章は全て書き換えてあるので調べてもわからないようになっている。 松本ホテル連れ込み問題で、なんとか逃げ切りを目論んでいるようだが、天網恢々素にして漏らさずー。 松本人志の性加...

こんなのウチは10年前、いやそれ以上前から言ってきたことだ。しかし世の中はその真逆を行く流れで、ニュースなんてネットでタダで読めて当たり前、近頃はタイトル以外はななめ読みだけしてあーだこーだ・・・それでも収益が発生してしまう現行のビジネスモ...

今の世論は間違いなく“推定有罪”が通用する。いまさら松本人志に関して「性行為はあった、合意もあった」などという2〜3週遅れの報道がネット上に溢れているが、そんなことは「週刊文春」の第一報直後から「見れば分かる」話だろう。 　そしてそんな（...

「俺は嫌やって！」「ホンマ頼むわ・・・」ダウンタウンの最新秘話流出！！ 　一連の騒動のピークはまさに今だろう。吉本興業、というか松本人志に関しては「下手に触れると吉本や本人の報復が面倒」（スポーツ紙記者）ということで、基本的にテレビ等の発...

もはや松本人志は終わっている。本来、というか文春の記事に“完黙”していた場合、世論含め情勢はまるで違っただろう。女性告発者に対して「まんこ二毛作」という声はいまだあるものの、やれ「とうとう出たね」やれ「ワイドナショー出まーす」と、自らの首を...

やはり世間は芸能ゴシップが好物なのか、昨年末の「週刊文春」合併号は飛ぶように売れているし、連日ヤフーニュースも松本人志関連の記事でお年玉フィーバー状態という。レイプではないという松本サイドの主張を紹介するだけでも「数百万PVは余裕で稼げる」...

ダウンタウン・松本人志が意外にも自身初の不倫スキャンダルに見舞われた。というか内容はもはや性加害で、当然ジャニーズよろしく“終了のお知らせ”と見る向きは強い。圧力をかけられたわけでもない各メディアが、とりあえずの後追いしか出さない、あるいは...

芸能界とメディアが完全な過渡期に入っていることは、一般人にもよく分かることだろう。ジャニーズ事務所が消滅したこともその一環で、「売れてりゃOKでルール無用」が通用しない「“夢のない芸能界”になってしまった」とは老舗芸能プロ幹部の弁。 　記...

おそらく芸能界にとって2022年は特別な、巨大すぎる節目となるだろう。発端はホモジジイの置き土産、つまりはジャニーズ事務所・ジャニー喜多川前社長の性加害問題なわけだが、いまや本筋は置き去りで芸能界とメディアの癒着ばかりがクローズアップされて...

離婚発表から1ヶ月近くが経過しようというのに、いまだ羽生結弦のプライベート報道はとどまることを知らない。つまりはそれだけ「鼻につく人間が多い」（スポーツ紙記者）と、日ごろから羽生を応援、というか尻尾を振っていた媒体の人間ですらこの状況にニヤ...

「人気芸人X、衝撃の「シャブ逮捕」情報入手」 　かつて夕刊紙（というか東スポｗ）やネットニュースはこんな記事で溢れかえっていなかっただろうか。こういう記事が出ないのは基本的にポータルサイトが「有害指定」してしまい、読者の目が届かない場所に...

多少ジャニーズのニュースも落ち着いた？ そう思う読者も多いだろう。一応被害者への補填賠償計画は打ち出されているし、なにより加害者というか、事件の中心にいた人物、即ちレイプ犯であるジャニー喜多川、隠蔽に尽力したメリー喜多川揃って鬼籍に入ってい...

英雄色を好むーーと先人は言ったものの、現在は、愛人の存在やパワハラが発覚すれば、長年積み上げてきた社会的地位を一瞬にして吹き飛ばしてしまう。だが、頭ではそんな危険を理解しつつも、ついその橋を渡ってしまうのは性というべきか。この男もその一人な...

崩壊するジャニーズ帝国からいち早く抜け出し、かつての恩師である。故・ジャニー喜多川へ「また地獄で会いましょう」と意味深な弔辞を送った、元ＴＯＫＩＯの長瀬智也。２０２１年にＴＯＫＩＯ解散と同時に事実上芸能界を引退したが、悠々自適な生活を送って...

CM打ち切りドミノとなっているジャニーズ事務所所属タレント。サントリーあたりが皮切りとなり、連日ジャニー喜多川の性加害は「看過できない」などとお気持ち表明をする企業が続出している。 　中でも不買運動を起こされつつあるというのは、花王やモス...