毎日のニュース一覧に辟易している方も多いのではないだろうか。いつまで経っても仏様になった御仁のホモセックス記事が、大々的に展開されているのだから。なぜメディアはここまでジャニーズネタを量産するのか？ 当然、PV数が跳ね上がるからだ。 　そ...

芸能界はジャニーズ問題で一色だ。問題は拡大の一途を辿り、“ジャニタレ”の広告起用を打ち切る企業が続出している。芸能界の頂点から一気に“負け組”に転落した感は否めない。では、勝ち組は誰か。それは大物女優と、金融業界も注目するその夫に他ならない...

ジャニーズ事務所が故ジャニー氏の性犯罪問題で揺れていることは、既に同事務所による経営トップ交代の記者会見など、見飽きるほど報道されているので詳細は割愛する。 しかし読者の皆さんは不思議ではないだろうか？なぜ今、このタイミングで英国BBCは...

いまだ芸能ニュースは不倫祭りだ。というかジャニーズ事務所の諸々で、ネットトレンドが“性被害”になっているそうで、ただのワンナイトも女性側をうまく誘導してしゃべらせて「性加害を受けました」とやるのがPVを取る秘訣なのだという。 　そんなメデ...

本サイト読者でりゅうちぇる、いやryuchellさんか？ どっちでもいいが彼を支持する人はいないと思っている（笑）。元嫁のPecoと「ぺこ＆りゅうちぇる」としてバカップル売りしていたのは2014年頃だったか。結婚したのは16年だからそれくら...

退所が相次ぐジャニーズ事務所で、元所属タレントの受け皿になっているのがかつてジャニーズ事務所副社長とジャニーズアイランドの社長を務めていた、“タッキー”こと滝沢秀明設立した芸能事務所「ＴＯＢＥ」だ。後輩からも、他事務所の大物芸能人から信頼さ...

俳優・永山絢斗が大麻所持で逮捕された。普通、こうしたニュースが目に入った際には「何かの間違いかと思った」的なコメントが出るものだろう。ところがある情報番組の収録で、某タレントは「何の不思議もない話ですね」と知ったようなことを言ってしまい、当...

本サイトは広末涼子に興味がない。そりゃ20年前だったら全力で応援したことだろうが、プッツン女優と呼ばれた時期を経て二度の結婚、経産婦とあっては一体何を守ればいいというのか・・・って何の話だ（笑） 　要は多感な時期に芸能界の洗礼を受けて、と...

市川猿之助による“無理心中”と噂される事件について、既に当サイトでは大手メディアで報じられる前に下記の過去記事で詳細にお伝えした。その記事の中で“猿之助の恋人が裏切っていた”事実も、いち早く読者の皆様にお知らせしている。お読みではない方は下...

今回のホモによる無理心中事件をホモに厳しい視点で考えてみました。 　自身のスキャンダルが出る事に対して、想定外の行為を取った今回の事件から、数年前の小室哲哉の引退騒動を思い出しました。 　小室は自分の不倫が文春によって暴かれると、

飛んで火に入る夏のババア（笑）。本サイトのキャンペーンに反応したのか、ジャニーズ事務所・藤島ジュリー景子社長が謝罪動画を公開。一連の創業者によるホモセクハラ、というか未成年レイプ事件に対する初のアクションとなったわけだが、動画自体はデモンス...

気分的にババアが許せなかったのでこういうタイトルにしただけで、続編はないかもしれません（笑） 　2016年を持って解散したSMAP。事務所のトップにつぶされた、メンバー間でのイザコザが原因だと色々言われていたが、結局は「出た情報は大体正し...

今でもエンタメネットニュースはSMAPとジャニーズ事務所を絡めた“陰謀論”が一番数字を稼ぐという。つまり創業家はSMAPやそのマネージャーだった飯島三智が気に入らず、その功績や功労など見向きもせずに事務所から追い出した挙げ句、今でも芸能活動...

熊田曜子の“ウーマナイザー裁判”を注視している読者は、果たしてどれくらいいるものか（笑）。一般人夫と不倫を巡って訴訟中の熊田は、定期的に裁判レポートが「文春オンライン」で配信されており、大人のおもちゃにDNA鑑定と、毎回R-15指定なワード...

どうも芸能界の不倫ブームも下火らしい。文春新潮が不倫スクープを競い合うなんて、一昔前では考えられなかった事態だが、やはり一過性のものだったということか。発覚→謝罪→数年経ってもまだ炎上・・・とメディア側にとっては美味しいネタだったものの、燃...

姉妹サイト二階堂ドットコムでも少し触れていたが、今田美桜の“交際報道”が非常に危険という話。昭和の時代はバリバリだったとして、平成でもたま〜に芸能ヤクザのご乱行が界隈をにぎわせることがあった。「○○の自宅の前に連日猫の死骸が置かれている」み...

松本人志が『ワイドナショー』を降板した。決定当初、松本の怒りには「吉本関係者も手がつけられない状況だった」（制作会社関係者）というものの、最終出演となった3月19日放送では、実に和やかなラストシーンとなっていた。理由については「ネットニュー...

笑福亭笑瓶が急性大動脈解離により急逝。特にお笑い芸人からは多くの悼む声が寄せられているが、特に笑瓶と距離が近かった人間は「まあ、そうだわな・・・」と妙な納得をしているらしい。これは「ある意味腹上死だわな」と（笑） 　いや、特に警察や病院か...

年の瀬、ネット上の好事家たちのオモチャとなっていたのは元AKB48の篠田麻里子。不倫別居が報じられたのは夏だったが、クリスマス頃になると次から次へと醜聞が飛び出した。元関係者との“パパ活”LINEや、飛び降り自殺寸前の音声が流出と、過去類を...

数々のバラエティ番組を手掛け、ドラマや舞台の脚本家としても活動している放送作家・鈴木おさむ氏。先日は「文藝春秋」2023年1月号（文藝春秋）に掲載された「小説『20160118』」内で、SMAPの“公開処刑放送”の裏側を暴露し、業界内外で大...