【チョイ早版】ここからどうする？〜〜〜３１日の後場から夜から明日への、《225先物戦略解析》&《ＦＸ！》&《米国市場》

副題：高値つかみ注意報発令 〜〜A rolling stone gathers no moss（転がる石には苔が生えぬ）




「"That's one small buying for Me, one giant leap for WorId―Market."（小さな買いかもしれないが世界市場にとっては大きな飛躍だ）」が見事に伝わりましたね。(笑)。米国市場は大幅反発のダウは300ドル超高、「NYダウ ⇒[NY]／24,667.78
▲1.26%／+306.33 05/30／H:24,714.48／L:24,459.09」でしたし、また特筆はナスダックの「7,462.45 H:7,473.81 L:7,423.67／ ▲0.89% +65.86 [05/30]
」のほう。こちらは前々夜の２９日が37ポイントのマイナスでしたが昨夜３０日にはなんと！65ポイント高となりましたから「およそ倍返し」の力強さを見せていたものです。銘柄の構成がナスダックと日経平均は似ているので、この点からも本日３１日の日経平均は文字通り強い相場が期待されますね。
AIに言われなくても寄り付きは高いだろうな、はわかります(笑)。

ただし。この米国市場抜きの言わば東京市場の単独の評価はどうだったのか。これは見ておく必要がありますね。