米国民主党が関わる暗殺考察

2025/03/18 22:46
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トランプ政権が誕生して約2か月が経ち、選挙公約が次々と実行され始めました。
 その中で直接の選挙公約ではありませんが、ケネディJRの祖父ロバート・ケネディや伯叔父JFK暗殺の真実の公表はあまり進んでいないように思えます(明日公表とも言われていますが・・・)。
 そして先日の二階堂様の記事で、安倍暗殺の件についてSISとハゲの存在を匂わすものがあり、そこでふと色々考えてみました。
・安倍暗殺
 CIAの前身組織であるOSS(戦略情報局)は、第二次世界大戦中の民主党政権(ルーズベルト、トルーマン)時代にイギリスのMI6(現SIS)の支援を受け設立されているので、今でもイギリス(SIS)と密接な関係(影響力)があり、その連中は、二階堂様も仰っている様に民主党寄りの活動を主にしていると思われます。そして、民主党寄りという事は、個人や中小の活動よりも、社会全体を管理する大企業的【全体主義利益(利権)】を追求する【左派的】政策が国益と考えて活動(反対する者の排除も含む)していると思われます。
 実際、温暖化・環境利権=商業活動の規制(ルールの強制)、それを進める補助金政策の民主党政権。
 また、LGBTQ、不法移民=多様性という名の強制(全体主義、管理社会)、それを進める為に弱者保護を名目に補助金(生活保護等)をばら撒く民主党政権。
 そしてコロナ禍では、

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