【国家による隠蔽！ワクチン業界の闇】製薬会社と厚労省が利権のため妨害するコロナ治療薬

塩野義製薬が新型コロナ感染症の治療を目的とした経口薬を承認申請したのは2月25日。 国内の製薬会社としてコロナ治療を目的とした経口薬の承認申請を行うのは初めてだった。
当初の見込みでは1カ月程度の審議を経て3月末までに条件付き承認がなされると言われていたが、4月中旬に入っても承認される動きが見られない。臨床試験では新型コロナウイルスを減らす効果が顕著に見られたというのだから、すぐにでも近所のクリニックなどで処方されるようになれば良いと思うのだが･･･いったいなぜ遅れているのだろうか？

これまでも様々な治療薬の候補が浮かんでは消えている。その中には効果があまり期待できないことが判明したものもあれば、海外で実際に使われているものもある。こうした治療薬の承認について、「ワクチン業界」からの妨害工作が行われている。以下でお知らせしたい。