新規登録
ログイン
社会・情報
国際情勢
血統競馬SEVEN
芸能
永田町・霞ヶ関
読者投稿
二階堂流
NHK
紫微斗数
お知らせ他
TOP
>
永田町・霞ヶ関の魑魅魍魎話。
> 麻生政権を振り返って・・・郵政問題の「正義の実現」はならず
麻生政権を振り返って・・・郵政問題の「正義の実現」はならず
2009/07/26 02:23
deb900089c35
麻生政権を振り返ってみる。郵政問題を追う中で、永田町でもちょっと報じられないウラ話もお届けする。
自民党というか、昨年9月に発足した麻生政権は、不始末がいろいろあった。まずは中川昭一財務大臣(当時)の泥酔記者会見事件。
「なぜ、中川昭一と同級生である財務省職員(局長級)が昭一を止めずに会見に臨んだのか」
「なぜ、同席していた読売新聞の越前谷記者は一緒に酒を飲んでいたのか」
などの疑問がいろいろ出たが、「本人がアル中」という何とも情けない結果に。中川昭一の選挙区である北海道11区の人間も呆れている。「次は民主の石川智弘だ」といわれているが、この御仁は元小沢一郎秘書で、「アスパラ事件」の時には一般人を恫喝、「西松事件」では、特捜に事情聴取されるという、なかなかの人物。まぁ、どっちもどっちだ。
この記事は会員限定です。サイトにログインが必要となります。
永田町・霞ヶ関の魑魅魍魎話。
「永田町・霞ヶ関の魑魅魍魎話。」の最新記事
倒閣!高市に水面化で迫る倒閣勢力!
維新とカジノとカネ
みんな大嫌い?萩生田、復活してあの利権を取る!!!!
新たな上昇株【高市銘柄】兜町で語られる組入銘柄をズバリ!!!
ここまで誰も教えてくれない!政界展望!
アクセスランキング
【血統師SEVENのインテリジェンス競馬EX#8】
オールドメディアは絶対報じない国際情勢。いよいよ米ドル危ないか!
新国際情勢ヨタ話 一に増税、二に増税、三、四が財源、五に増税
仕手株、PR株、そして肉屋!株ギャンブラー必見記事!
新・国際情勢ヨタ話〜増税と観光政策で栄えた国は無し
大谷という野球バカの末路は暗い〜いつクビになるかわからないのがスポーツバカ
米国のサブプライム向け中古車販売会社の破綻と、いまの日本株について
期待できない高市政権
隣の人は、もしかしたら工作員かもしれない【公安情報】
アメリカ国債はどこにあるか、財務省がズバリいうわよ!
FACTFULNESS ファクトフルネス 10の思い込みを乗り越え、データを基...
Amazon
楽天市場
反日種族主義 日韓危機の根源
Amazon
楽天市場
AERA2/17号
Amazon
楽天市場
一瞬で相手をオトす洗脳術
Amazon
楽天市場
失敗の本質
Amazon
楽天市場
麻生政権を振り返ってみる。郵政問題を追う中で、永田町でもちょっと報じられないウラ話もお届けする。
自民党というか、昨年9月に発足した麻生政権は、不始末がいろいろあった。まずは中川昭一財務大臣(当時)の泥酔記者会見事件。
「なぜ、中川昭一と同級生である財務省職員(局長級)が昭一を止めずに会見に臨んだのか」
「なぜ、同席していた読売新聞の越前谷記者は一緒に酒を飲んでいたのか」
などの疑問がいろいろ出たが、「本人がアル中」という何とも情けない結果に。中川昭一の選挙区である北海道11区の人間も呆れている。「次は民主の石川智弘だ」といわれているが、この御仁は元小沢一郎秘書で、「アスパラ事件」の時には一般人を恫喝、「西松事件」では、特捜に事情聴取されるという、なかなかの人物。まぁ、どっちもどっちだ。