*追記あり【本日9本!】国際情勢ヨタ話10月19日号!

2020/10/19 20:20
7f9d0d740eab

本日も行きます!国際情勢ヨタ話!時代を先読みする光のあるJ−CIA最人気コンテンツだ!
 
ーーーーーーーーーーーーー
・世界に蔓延るインチキを盲目的に信じるバカな日本人

WHOが「新型」コロナウィルスによる感染死亡率は0.14%と公式発表した。これに対して、全世界における全死因の平均死亡率が1.38%なので、「新型」コロナウィルス感染は、経済を壊してまで恐れる必要性の無い病気と、図らずもWHOが証明する事となった。各国の知識人より失笑が漏れている。しかしながら、日本人は相も変わらず過剰に「新型」コロナウィルスに対して警戒、経済苦による毎月の自殺者数が「新型」コロナウィルス感染死者数より多くなっても、いまだに経済を壊して自滅の道をまっしぐらに進んでいる。

今の一般的な日本人に対して、「コロナウィルスなんか恐れる必要も無い。」、「コロナウィルスよりも経済対策優先だ!」、或いは「マスク装着に何の意味があるのか?」などと言えば狂人扱いされるだけだ。「新型」コロナウィルス対策に関しては、何故か政府に従順なサヨク達から非国民扱いされかねない雰囲気だ。戦前に非国民扱いされていたサヨクから、非国民と呼ばれる訳だ。全体主義の軸が天皇制信奉者からサヨクに移ったのかもしれない。

今回のコロナウィルス騒動で分かった事は、ウィルスは神仏よりも強く、勿論天皇家よりも更に強く、そして日本人は簡単に米国民主党の情報操作に引っかかるという事だ。引っかかった事すら気付いていない。全員がマスクをして家にこもって、それが「正しい」と思っている。本物のバカだろう。日本人の劣化ぶりは目を覆いたくなるほどだ。支那人をバカにしている場合ではない。もう日本は支那の工業生産力や金融の力に対抗出来ない。支那の工場が無ければ、医療資機材や生活必需品すら不足する有様だ。誰がこんな国にしたのか、よく考えた方がいいだろう。政治屋、官僚、それとも財界?「保守」が信じ切っていた安倍晋三前総理は支那寄りだった事も判明した。日本は間違いなく岐路に立たされている。コロナウィルスなんかよりも深刻だ。

この記事は会員限定です。サイトにログインが必要となります。

「国際情勢ヨタ話」の最新記事

アクセスランキング